飆庵
雑記帳とか、備忘録とか。
2004年11月28日日曜日
ハトの不思議
犬と散歩していたら道を歩く一羽のハトと遭遇した。
私たちに気付いたハトは慌てて逃げていくのだけれど、一本道なのでハトが逃げる方向は私たちの進行方向。追うつもりなんかないけど、ハトは一目散に駆けていく。ようやく脇の茂みに気付いたらしくハトは逃げ込んでいった。
ちょっと待て、鳥なら飛んで逃げればいいじゃん。
なぜ走る?
スズメやカラスなんかは地面を移動する時はジャンプしてるし、ニワトリやダチョウみたいに足が長いわけでもないのに。
ハトって何であんなに健脚なんだろう?
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