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2009年10月25日日曜日

「蛮幽鬼」を見てきた

日曜日は、久々の新感線の舞台「蛮幽鬼」へ。


「五右衛門ロック」ぶりだわ~。と思ったら、電車に乗って20分ほども経った頃にチケットを忘れてきたことに気付いた!
慌てて姉さんにメール。姉さんのおかげで開演後10分ちょっとのロスで新橋演舞場に到着。
ありがとう~。


今回はゲストが豪華だねぇ。
新感線メンバーのキャラクターもいつも通りで。
殺陣も綺麗にきまっていて。
テーマもストーリーもいのうえ歌舞伎シリーズの定番といった感じ。
キャラクターもそれぞれ魅力的で。
舞台の出来はとても良かったと思う。


のだけれど、


でもなんだろ。今日の自分のコンディションのせいなのか。しばらく新感線を見てなかったせいか。
どこか入り込みきれず楽しめなかったんだ。
新感線の舞台を形作るパーツは全て揃っていて、ちゃんと新感線の舞台になっているのに。
どこかちぐはぐな、芯のない感じがしてしまった。
なんだろなぁ・・・。
基本的に私が新感線に求めているのが「笑い」だっていうのも原因かなぁ。いのうえ歌舞伎シリーズはシリアスが基本だもんね。
まぁ、いいや。来年を待とう。来年は「鋼鉄番長」がある。


2008年7月30日水曜日

「五右衛門ロック」を観てきた

28日の東京千秋楽を観てきました。
席は上の方だったけど、前が通路で舞台正面に近い辺りだったので良く見えてラッキーでした。


ストーリーは登場人物が絞り込まれていてコンパクトにまとまった印象を受けました。雰囲気的にはメタルマクベスに近いけど軽い感じで。
キャストも安心して観ていられる面々ばかりですし、歌もけっこう多いめ、生バンドもいつもの通りで、普通のロックライブに行く以上の充実感「音を浴びてきた!」って感じでした。


しかも7月28日は高田聖子さんの誕生日!
ケーキとハッピーバースデーの曲でお祝いしました。


さて細かいことを言えば、


森山未來君のダンスが全力投球って感じで、とても良かったです。タップバトルとか、すごい楽しそうで。


北大路欣也さんは渋カッコイイ!ラストまで、ずっとカッコイイままでした。


五右衛門にとっては、秀吉よりもクガイ王の方が存在として大きかったんだろうなぁ。
あのストーリーの流れのまま海賊になったとして、カルマ王子が五右衛門の下でどう育っていくかっていうのも、面白そうだけど。


それにしても、もしあんな岩塩が本当にあったら恐ろしいことだね。
でも、島を沈めても海水に溶け出してたらヤバくないか?他の生き物、魚とかへの影響とかなかったんだろうか、とか考えてみたり。




千秋楽で配られるお煎餅。おいしかったです。

2008年6月4日水曜日

いのうえ歌舞伎☆號「IZO」のDVD

7月9日に発売予定だそうです。予約受付が始まっています。


「Cat in the Red Boots」に続くジェイ・ストームからの発売ですね。
チケットが取れなくて観に行けなかった私としては、嬉しい限り。
これを機に「荒神」もDVDにしてくれないかなあ。


でも実を言うと、一番DVDにして欲しいのは松岡昌宏君が出ていた「スサノオ」だったりする。なんせ初めて演劇に、というか新感線に、ハマった作品がこの2002年版「スサノオ」だから。もう一度、観てみたいなぁ。


2007年9月11日火曜日

「犬顔家の一族の陰謀」を観てきた

先週リカバリかけたばかりなのに、また動作が不安定ってどういうこった。くっそう~。


いや、そんなことは置いといて。犬顔ですよ。
さすがネタもの。楽しかったです。
私にとって新感線(特にネタもの)を観に行くというのは日頃の憂さ晴らしでもあるのですが、どうやら憂さだけでなく他の記憶もいくつか飛んだようで。見終わった後、なんつーか頭が呆けてました。
この「後に何も残らなさ」加減、ネタものの醍醐味ですねえ。


流れ的には(笑い的にも?)ちょっとダラダラした印象も受けたけど、元が元なだけに疾走する笑いにならないのは仕方ないかと。
まあ、なんか皆、やりたい放題で、和気藹々としていて、安心して笑っていられました。


そして、相変わらずスクリーンの映像やらテロップやらパンフレットやら、隅っこの方まで芸が細かい。特に新感線文庫は中身だけでなく、カバー裏やしおりまで造りが秀逸で、嬉しくなっちゃいますね。
スキだわー、こういうの。




細かいことを言えば、
今回一番可愛かったのは、木野花さん。
キャラメルのとことか、生中継のシーンとか「ガンバレ~!」って応援したくなっちゃいました。


一番意外だったのは、中谷さとみさん。
いつもは三枚目的な役が多いけど、今回はネタもの中のシリアスキャラとは。ストーリー傾向とは逆方向へいく役を貰い易いのですかね。


右近さんの歌声も相変わらずステキで。
ただ、あの姿で出てきていたのにもかかわらず、ネタバレされるまで気付かなかった鈍感は私、ですノート・・・。


犬顔マーク入りお煎餅は、配って頂けて助かりました。
あーいうの取るの苦手なので、普通に撒かれていたら絶対に取れないので。
美味しくいただきました。


新感線文庫を読み終えた感想。
「同人アンソロジー本ですか?」
スケジュールも夏祭りとかぶってたしなあ・・・。


次のネタものは2010年「鋼鉄番長」ですか。
そーですか。楽しみにしてます♪


さて、「IZO」のプレオーダーが数日後に迫っております。
千秋楽、いいね。また行きたいなあ。楽しい。
頼むから、チケット取りが終わるまで動作の安定を保っておくれよ、Myパソコン。


2007年6月23日土曜日

「犬顔家の一族の陰謀」のチケットが届いた

届いたチケット、しみじみ眺めてしまいました。
ホントに取れちゃった・・・。


プレオーダー当選メールを見ても、ちょっと半信半疑だったんですよ。だって初めて取れちゃったんですもん、千秋楽のチケット。


今までずっっっと、一度も取れたこと無かったんですよ。でも公演がある度に運試しに一枚だけプレオーダー出してたんです。で、今回も全く期待ナシで、お気楽気分で一般発売の日程なんかチェックしてたのに。
いやもう、ビックリ。


しか~し、いつも通りの財布の都合で1公演1回しか見に行かないので9月9日まで、おあずけっ。
う~、わんっ。待ち遠しいよ~う。


2007年4月1日日曜日

「Tommy」を観てきた

30日の昼公演を観てきました。
予備知識なしで行ったら、結構ショッキングで。
ミュージカルというよりは、ライブかプロモーションビデオでも観ているような感じでした。さすがロック・ミュージカル。


ストーリーは、う~ん・・・何と言ったらよいものか・・・。
人間ってヤツぁ、何十年、何百年、何千年経とうと、どの国・どんな場所にいようと、変わんないんだねぇ・・・。
などと、冷笑的になってみたり。
「SHIROH」がキレイにまとまっていて安心していた分、こっちはまとまるどころじゃなくて疲れました。


細かいことを言えば、
中川晃教君はモーツァルトにしろ、シローにしろ、トミーにしろ、こういうシンボル的な役が多いねー。
右近さんは何か、いつもに増してイキイキして見えたわ。
「持ち帰らないでね」とアナウンスのあった日本中のトイザらスから集めたというピンボールの玉。実際に飛んできた時には、思っていたよりも大きくてビビった。あれ、持ち帰ろうとしてもすぐバレるだろお。
帰りの時間は余裕をもった予定を立てることをオススメします。カーテンコール後、アンコールライブがあって「サマータイムブルース」と「ピンボールウィザード」を歌ってくれました。さっさと帰っちゃうともったいないかも。
私信→席を間違えてしまい、申し訳ありませんでした。わざとじゃないですよ。まさか1階と中階と2階に同じ番号の席が3つもあるなんて事を、失念していただけなんです。ごめんなさい。



それにしても、私にはあのストーリーがどうにもザラザラと引っかかって仕方ない。というわけで語り入っちゃってもよいですか。


両親は彼を愛してなどいない。
両親は事実をねじ曲げて彼の中に封じ込めた。それが三重苦の原因であることなど一目瞭然だろうに。
両親は不憫な息子に尽くすことで自分たちの罪から逃れようとしているだけだ。本当は彼が治って真実が明るみに出ることを怖れている。だから、きちんとした医者の所にはなかなか連れて行こうとはしない。彼が人々の注目の的になったことで、世間からの圧力でまともな医者の所に連れて行かざるを得なくなっただけだ。
しかも彼が受けた虐待さえ、その体を見ればすぐに気付けたはずだろう。それでも彼を親戚に預け続ける。
両親はそれぞれが自分のことしか見ていないのを棚に上げて、彼が鏡の前に立ち続けることを嫌悪する。
本当に救いたかったのは息子じゃなくて、自分なんでしょう?


ピンボールを得たことで、彼はやっと近親者だけの狭い世界から抜け出す。でも、取り戻したはずの自由はすぐに奪われる。そこにあったのは「自分一人」というもっと狭い世界と、4人から無数へと増えた略奪者、寄生者たち。


彼が知っているのは奪い・奪われることだけ。
両親から自由を奪われ
親戚から尊厳を奪われ
ピンボールチャンピオンの座を奪い
たくさんの人々の目を心を奪い
最後には全てを奪わせる
その先で、やっと
本当の自由を、彼は得ただろうか。

2007年1月27日土曜日

「朧の森に棲む鬼」を観てきた

忙しさにかまけて、結局「リチャード三世」は読まないで観に行ってしまいました。でも予習なしで観ても十分面白かったですよ。


しかしマクベスの時にも思ったけど、支配者にはなりたがるくせに指導者にはならないんだよねえ。王の仕事なんて面倒臭い人間管理だけなのに、何でそんなに王になりたがるのかな。まして人も世界も敵に回した屍の国の王に、明日なんてあるわけがないのに。でもまあ、現代でもよくある話か。学歴社会・競争社会を乗り越えてトップに立ったら他人とのコミュニケーションの取り方が分からなくて誰も付いてこなかった、なんてね。


細かいことを言えば、
一番可哀想だったのは、オオキミかなぁと思う。全部知っていて、無駄だって判っていても忠告までして。でも王としては失格か。民より女を取ったんだもんな。
首領として劇中で一番理想的なのは、オコゼじゃなかったマダレさんかなぁ。決して善い人ではないけど、慕われる人だと思う。少なくとも、他人に満ちたこの世界で生きていくためのさじ加減を知ってると思う。私にはライよりもマダレさんの方が格好良かったなぁ。
ていうか、ライはむしろごく普通の一般庶民だったんだよね。ちょっと他人より大きかった欲と野望を、オボロ達にいいように利用されただけのような気がする。


それにしても森は、オボロのいわくだけでなく、ライの呪いまで纏って、いったいどんな秘密を護ってるんだろうね。

2007年1月20日土曜日

「Cat in the Red Boots」のDVD

2月に発売決定だそうで。よかった、よかった。

てっきり、いつもの「E!oshibai」さんから出ると思っていたので、「ジェイ・ストーム」というジャニーズのレーベルから出ると聞いて、ちょっとびっくりしました。
でもまあ、それならそれで、近所の電器屋とかアマゾンでも買えるって訳で・・・楽っちゃ、楽、かな。


アマゾンでは予約受付、始まってるようです。

2006年9月29日金曜日

「Cat in the Red Boots」を観てきた

28日の昼公演を観てきました。
先に観ていた友達に「開演10分前には着席するように」と言い聞かされていていたのですが、なるほど確かに笑えた。あれを見て、私はうっかり「舞浜ねずみ王国」のショーステージの前説を思い出してしまいました。そういえば最近行ってないなぁ、好きなんだけどなぁ、グーフィーが。


それはさておき、「Red Boots」。
ストーリーはとても分かり易かったです。なので頭を使わずに笑って観ていられます。笑って観ている内にストーリーの肝心な所も笑いに流されていく勢いなので、そこは気を抜けません。まあ、流しちゃってもいいとも思うけど。
あと、公演CDが出てましたね。「問題なし」という事でしょうか。2000年版スサノオや荒神で出せなかったDVDも、「Red Boots」ならOKかと期待してしまいます。どうなんでしょ?


細かい事を言えば。
童話の著作権は大丈夫だとしても、堀田さんのくだりはどうなんだろうか。笑って観てたけど、ちょっと心配になる。
あと、主役の「トーマ」。あれは現代的な「引きこもり」とは違うよね?程度の差というのはあるだろうけど、ニュースで見るような「引きこもり」は家族のために家事はしてないと思う、のは偏見だろうか。それと、髪型が「あずみ」の時と一緒のように見えるのは気のせい?というか、台詞とか体の動かし方とかに「あずみ」の匂いがする。ような気がするものの全体的には良かったよ、というかヒロイン達を差し置いて可愛かったわ。特に「清い体ですから!」のところ。
それから、堀田さん。珍しく髪が短い役でしたね、堀田さんだから仕方ないか。それにしても、パンフレットの堀田さんの胡散臭い微笑みを見るたびに吹き出してしまいます。どうしましょう。


2006年7月30日日曜日

「Red Boots」のチケットが届いた♪

何やら、可愛らしい赤い長靴のプリントされたチケットが届きましたよ。いつものe+の青いチケットと違ったから、ちょっとビックリしました。そういえばチラシも赤いブーツのらしいですね。これで、この赤い長靴がパンフレットとかと一緒に売られてたら笑う~。勢いで買っちゃうかも。
席は真ん中辺りの見易そうな所が取れてて、満足満足。9月が待ち遠しい。8月は忙しくなりそうだから、なおさら待ち遠しい~。


2006年6月18日日曜日

「メタルマクベス」を観てきた

17日の昼公演を観てきました。さすがに立ち見で4時間は、足がつらかった・・・。


あれは確かに「マクベス」以外の何ものでもないです。予習はしておいて正解だったかも。話のすじが頭に入っている分、余裕をもって観ていられました。
原作の「マクベス」は、私にはあまり面白くなかったです。まあ、悲劇が面白くては意味無いですが。人間が小さいとか、運命だとかの問題じゃなく。つまり、ごく普通の人間が甘い話に誘われて、ほいほいついていったら身ぐるみ剥がされましたってのと大差ないじゃん。王位を奪うにしたって、今日はラッキーデーだってテレビの星占いで言ってたからやってみましたみたいな感じで無計画だし。同情の余地無い。
「メタルマクベス」は、ちゃんと面白く作ってあるので楽しかったです。ただ、観ている時には全然気にならなかったのに後から考えて気になったことが二つ。魔女から渡されたCDって普通のCDじゃなかったかな、ブックレットと音楽とPVのデータしかないはずなのに何でランダムスターはあそこまで記憶がだぶったんだろうか。魔法?生まれ変わり?呪い?憑依?ホラーかよ。それから核弾頭、結局爆発したのか、不発だったのか。だっていくら鋼鉄の城の地下に埋まってたって、爆発したらあの程度の被害じゃすまないんじゃないだろうか。あれだけ至近距離にいたら被曝しないか。むしろ核は不発で、電力系統の過電流と破壊行為による爆発ならありえるかなぁと。でもまあ、細かいことは気にしないのが良いのでしょう。
今回一番意外だったのは、松たか子さん。何かテレビドラマで観るのと印象が違った。テレビで観るぶんには、さほど気になる役者さんじゃなかったんだけど。役柄のせいかな、何か良い感じに演技してたなぁ。でも一番好きなのはパール王、格好良かったです。


2006年5月24日水曜日

「Cat in the Red Boots」

今日のスポニチに新感線の次回作が出たそうで、私は友達から聞いて慌ててネットで確認しました。引きこもりで活劇って・・・、どんなだ?面白そう。しかも主役は生田斗真君。ついこの間「あずみ」で見たばかりだったので、ちょっとビックリしました。
9月15~28日で東京グローブ座、10月6~9日で大阪厚生年金会館芸術ホールでの上演だそうです。・・・ちょっと待て。期間短かっ、座席数少なっ、競争率高そう~。ここんところチケット取り合戦、負けが続いてるんだよなぁ~。今度のは友達の分もあるから、気合い入れて頑張らないと。


2006年4月7日金曜日

「あずみ」を観てきた

原作を読んでないし、映画も観ていないので細かい内容は判らなかったけど、うん、面白かったよ。


大義と殺人をたたき込まれて
大義に裏切られて
世界を憎悪する
頼れるのは自分の腕だけ
結局、剣を捨てられない


テロリストはああやって生まれてくるんだろうなぁ、と思った。


細かい事を言えば、
飛んだり、スローだったり、は要所だけに止めた方が効果的じゃないかと思う。連発されるのは「グリーンデスティニー」みたいであまり好きじゃない。唯一の救いは、飛んでる役者さんが綺麗に飛んでくれてる事。
あと、うきは役の生田斗真君。「スサノオ」に出てた時より、随分逞しくなったね。格好良く成長していて、嬉しい限り。存在感あるから、妙に座長を食ってたけど。
それから、豊臣秀頼役の長谷川純君。バカ殿役だから舞台上ではあまり冴えなかったけど(いや、バカ殿としては冴えてたけど)、友達に見せて貰ったパンフレットの写真はかなり綺麗に撮れてたね。あの二枚の写真はとても好き。
もうひとつ、カーテンコールになってからふと気がついた事。爺役の山本亨さん、立ち姿がオビ=ワンのようだと思った。(まあ、私「スターウォーズ」観てないから、かなり片寄ったイメージだけど)。


2006年4月2日日曜日

メタルマクベスのチケット

昨日、立ち見の追加発売でようやくGETできました。あ~、よかった。プレオーダーも一般発売も負け続けてたので、かなり焦りました。マクベス読んで予習したのに、無駄になるかと思ったぁ。
「DVDで観ればいいや。」なんて余裕かましてると、荒神の時みたいに「DVD化できません!」なんてこと言われっちゃうからねえ。気を付けないと。
6日には友達と「あずみ」を観に行ってきます。友達は初演の「あずみ」大絶賛だったので、楽しみ~。


2006年1月22日日曜日

「BIGGEST BIZ」を観てきた

昨日、あの雪の中「BIGGEST BIZ」を観に行ってきました。
ホントにもう、静かに幕が開いてから、どんどん加速していくスピードについていくのが精一杯。瞬間、瞬間の笑いに釣られてしまって、ストーリーの先なんて読んでる暇ありませんし、読めません。脳みそが翻弄されっぱなしで、二時間なんてあっという間でした。
「BIG」の要素はそのままに、「BIGGER」の設定も足場にして、「BIGGEST」は仕事もキャラクター達の個性もドタバタも最上級。なのに肝心の所は何も変わってない。そこが好き。
コロンボさんのモノマネは良かったなあ。
このBIZシリーズの総合的な私の感想は「社長がいなくても会社は動く」でした。


スモールシリーズはやらないのかなぁ?


2005年9月30日金曜日

「吉原御免状」観てきました

昨日の公演を、原作は読まずに観てきました。
感想は、うーん、「いつもの新感線のつもりで観に行くと肩透かしを食わされる」といったところでしょうか。観た後の私の頭の中は「胃もたれ、胸焼け、消化不良」的症状でパンパンでした。前菜からデザートまで、ずっとメインディッシュが出てきたような感じ、というか。まあ原作を読めば、良い胃薬になってくれそうな気がします。ストーリーを追うのに忙しくて、役者さんをしみじみ観ることができなかったのが心残りでした。


2005年9月11日日曜日

ドクロBOX三昧

予約していた『ドクロBOX』が8日に届いたので今日までずっとドクロ三昧してました。さすがに4枚のDVDを全部観ると時間掛かりますね。でも、たーのしーい♪DVDって自分が観たのとは違う回のが観られるっていう楽しみもあるし。
あ、でもちょっと悲しかった事が、ひとつ。アオドクロで私が観た回では、渡京は大算盤を背後からスルスルと出していて拍手が起こっていたんです。すっかりそのつもりで観ていたら、何かあっさり手渡されていて、ちょっとショックでした。おまけ映像でもいいから入れて欲しかったなあ…。スミマセン、粟根さんFANなもんで。
この3本(4本?小説も合わせると5本か?)を全部観てみて、私の一番はアカドクロかな、と思います。キレイにまとまっていて。まあキレイにまとまってるから良いとは限らないですけどね、新感線は。
あとでアカドクロの隠しボタン探さなきゃな。しまった、SHIROHの予約してないや。


2005年7月2日土曜日

ドクロBOXの予約開始!

本日からイーオシバイドットコムさんにてドクロBOXの予約が開始しました~。もう早速、予約してきましたよ。BOXの方は届くの9月なんですよね、待ち遠しいなあ。
9月といえば「吉原御免状」もあるし。チケットもちゃんと取れたし。
9月は新感線三昧じゃん、楽しみ♪


しかし…6月は全然更新しなかったんですねぇ。うっかりしてました。いろんな事があった、はずなんだけどなぁ。
こんなブログでも、いつの間にやらカウンタが600を超えていてビックリです。
ありがとうございます。
それなのに更新鈍いし、ホント申し訳ない。
でも、やっぱり気まぐれ更新なんだろうなぁ。
まあ気長~にね、行きましょう☆


2005年1月9日日曜日

「SHIROH」のCDが届いた♪

劇場で予約してきた「SHIROH」のCDが届きました。観た後すぐにでも感想を書きたかったのですが、年末年始はバタバタしていてすっかり忘れていました。なのでCDを聴きながら物語を思い返しています。

私は島原の乱について中学校の教科書程度にしか知らなかったので、この物語は民衆の盲信に崩れていく指導者の話なのかと勝手に想像して胃が痛くなっていましたが(アホですね)、全く違いました。

ああ、でもやっぱり四郎の父・甚兵衛が四郎に言うセリフ「人は信じられるもの求めてる。お前はただそれを受け止めればいい」は、痛かったです。だって何万という人間の盲信の的になるなんて恐怖でしょ。

きっとシローは四郎が失ったと思い込んで置き忘れてきてしまったものを心に掲げて生きていて、それを四郎にそして民衆に自らの内に未だあると気付かせるための存在であったのではないかと思うのです。だって、シローと民衆が振り上げた拳には確かに神が宿っていたろうと思うから。

唯一の生き残りが語って聞かせているという設定なので何かダイジェストっぽくて、登場人物の心の動きの描写が薄くなってしまっているように感じたのが少し不満でした。もっと深い葛藤や苦悩や想いがすべての登場人物にあるはずで、そこに興味を惹かれるので。

できることなら、ぜひとも「髑髏城の七人」のように小説化を希望。やっぱ、そういう細かい心理描写は舞台表現より小説に分がありそうだから。


月が欠けるは エゴの影
この世を生きる者ならば
満月もあれば新月もある
それでいい
満ちたままでは居続けられず
陰ったままで居る必要もない