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2018年8月28日火曜日

ましゅまろ亭

この世で一番美味しいマシュマロは?
と聞かれたら、
真っ先にこう答えるだろう。

『ましゅまろ亭さんのマシュマロ』

東京・亀戸にある、手絞りマシュマロ専門店。
基本の材料は「砂糖・ゼラチン・水」の3つのみ。卵白は使わない。
そのため市販品にありがちな、ねっちり感が全くなく。
はんぺんのようなサックリとした歯切れの良いふんわり感が特徴。
そして、1粒の大きさが結構大きめなのも、ちょっと嬉しい。

基本の白いマシュマロの他に、味付きのものも数種類あり、季節ごとに変わったりもする。
味付きのものも、しっかりとした味と香りで、美味しく。
楽しみの一つ。

マシュマロトーストやスモアにすると、あっという間に泡のようなクリームに変身するから、火を入れている時は片時も目が離せない。
ちょっと目を離した隙に焦げていたりするので、注意が必要。

通販もしているので、遠方の人にもこの美味しさを届けられます。
卵アレルギーの方のおやつにも喜ばれるようです。

裏の楽しみ方としては、白いマシュマロを3袋ほど買って、十五夜にお団子の代わりに重ねて飾って、つまみ食いするという楽しみ方があります。
おススメ。

2018年8月19日日曜日

Cafe Shibakenさんのクッキー

Cafe Shibakenというカフェがありまして。

手作りのケーキや焼き菓子などが美味しい居心地の良いカフェで、ケーキやお菓子はテイクアウトもできるお店です。

私は、そこのクッキーが大好きなのです。
特にアーモンド粉のプレーンな厚焼きクッキーが好き。
あと、ほうじ茶のクッキーも美味しい。スノーボールクッキーも。

サックリ歯触りとサラサラ舌触りの、食感のバランスがとても好みなのです。

私は系列店のマメシバコーヒーを利用することが多いのですが。
こちらでも、いろんな種類あるクッキーの一部を買うことができます。

美味しいクッキーが気軽に手に入るというのは、甘党としてはとても嬉しいことです。

クッキーというのは、とてもシンプルでお菓子屋さんなら大抵どこでも扱っていて、スーパーにもコンビニにも売っていて、なんなら手作りもできる。
そんな気軽なお菓子ではあるのですが、「自分好みの」となると話は別。
自分で手作りしたとしても、必ずしも「自分好み」とはならないこともあるのです。

そんな中で、こんなにも私好みのクッキーを買うことができるというのは、なんという幸運でしょう。

そんなわけで、クッキーが食べたくなると、いそいそ買いに行くわけなのです。

2018年6月28日木曜日

船橋屋さんのくず餅

ここのところ暑い日が続いて、外に出れば焼けてしまいそう、部屋にこもると溶けてしまいそうな、状態です。

こんな時には冷たいおやつが欲しいところ。

アイスも美味しいけど、冷えすぎるのも困るような時に、思い出すのはこの「くず餅」。

船橋屋さんのくず餅は、和菓子の中でも珍しい発酵食品。

小麦でんぷんを450日間、乳酸菌発酵しているのだそうです。

そのため、独特のもっちり感と、蜂蜜のような風味があります。

これがとても美味しいのです。

冷やし過ぎずに、黒蜜きな粉でつるりといただきます。


船橋屋さんは、東京の亀戸天神そばに本店があります。

亀戸天神は藤の花でも有名な神社です。

天神参りの帰りにでも寄って休憩したら良い風情でしょうね。

もっと暑くなったら、かき氷などもイートインで美味しく食べられるでしょう。

なかなか行けなくとも、通販があるので、自分用おやつにも、贈答品にも嬉しい甘味です。

しかも通販ページにある、「くず餅プリン」もとっても美味しそう。

そのうち、広尾にある「船橋屋こよみ」のカフェにも行きたいですね。


2018年6月24日日曜日

郷土菓子研究社とBinowa Cafe

お気に入りのカフェはいくつかあるけれど。
渋谷で一番お気に入りはBinowa Cafe。

郷土菓子研究社の林さんが開いたカフェ。
https://www.kyodogashi-kenkyusha.com

渋谷と原宿の間くらいの路地裏にあるビルの2階にある。
ビルの入り口横の壁に、大きな黒板に書かれたメニューがどーんとあるから、見過ごすことはない。
大通りから一つ道を入っただけなのに、とても静かで落ち着く店内だ。

厨房と客席の間はガラス張りで、ガラスの向こうのカウンターにはお菓子が並ぶ。
常時置いているいつものお菓子や、その時々のテーマや季節に沿ったお菓子だったり、その時の何かの事情や気分で普段は無いお菓子が突発的に並んだりする。

突発的に出るお菓子はTwitterやInstagramで告知がある。めちゃ食べたいのに行けない時は、非常に悶える。
なにせ、いつもあるとは限らないというところが、食べておかな!感を刺激される。



私が林さんを知ったのは、旅も終盤くらいの頃に何かのウェブメディアで紹介されているのを見たことがきっかけだったと思う。知った当初は「へー、すごいなー」くらいの気持ちだった。

でも何か引っかかっていたのかHPを時々チェックするようになり、帰国された後、高円寺の方で時々開かれるカフェも気になりながらも、なかなか行けずにいた。そしたら、渋谷にカフェができた。でも、すぐには行けなかった、引っ込み思案を拗らせていたから。

しかしその時、私はレモンのお菓子に凝っていて、あるときメニューにレモンタルトが出たのだ。これは食べに行かねばだ。と、いそいそドキドキ、食べに行った。

とても美味しかった。メレンゲがとってもクリーミィで。
そして、他のお菓子にも目移りした。
知らない味覚への好奇心に負けて、まんまとお店に通うようになった。
そしてさらに、スパイスの風味立つお菓子の美味しさにも目覚めてしまった。

お店のみなさん丁寧でフレンドリーだから、人見知り拗らせてても、一人客でも、安心して行けるので、嬉しい。
しかも渋谷で、平日はわりと遅い時間まで開いているので、ライブの前にちょっと寄ることができるのが非常に助かる。
なんせ、チェーン系カフェやファーストフード店以外の飲食店は、17時以降は食事とお酒が中心になってしまうので時間調整に入るには微妙なので。



Twitterのお菓子制作過程の投稿を見ていても、旅の記録を見ていても、林さんは探究心旺盛な方なんだなぁと思う。
あと、手の掛かるところを手を抜かない、それどころかむしろ徹底してやる、くらいの意思を感じることある。メレンゲのクリーミィさや、パイ生地の美しさと食べ易さの中などに。


先日などは、フランス菓子のカヌレが、プレーンの他にも3種類に増えていて。
パリッと焼かれた外側の部分の甘くてビターなカラメルの香りと、内側のしっとりぷにゅっとした半熟部分から広がるアニスの甘くて爽やかで華やかな香り立つ、アニスカヌレ。
噛んでいくうちに弾け出すジューシーなオレンジの香りのオレンジカヌレ。
さらにカラメルとレモンのビターだけど甘く鮮烈にレモンの香りが立ち上るレモンカヌレ。
魅惑の味でした。

ムラヴィニク、マイソールパク、モルコヴニツェ、ケークエコセ、バクラヴァ、ベサンラドゥ、シェチェルブラ、ブッチェラート、レモンドリズル、スコーン。他にもたくさん、お気に入りのお菓子あるけど。
どれも名前を見ただけじゃ、なんだか全然わからないけど、でもどれも美味しい。
新しいお菓子が出るたびに、全部を食べられない自分の財力がもどかしい。


ネットショップもあるので、ぜひ味覚の冒険を楽しんでみてほしいと思うのですよ。

郷土菓子研究社
https://www.kyodogashi-kenkyusha.com




2014年7月27日日曜日

秩父旅つづき

秩父2日目。

寝落ちからの、ぐっすり眠って、良い目覚め。

お宿の朝食バイキングでしっかり腹ごしらえし、チェックアウトまでの時間で足湯もして、のんびり出発。

2日目の予定は、駅周辺と番場町の散策がメイン。

番場町をふらふらと、趣あるレトロモダンな建物を眺めて歩いていたらご近所の方なのかおばさんが気さくに「お祭り見に来たのー?」と声をかけてくださった。「大通りの方は屋台が立ってるから行ってごらん」と助言付き。ありがたい。


途中、かわいい古着屋さんを見つけ入ってみた。
「レトロナ」さん。 https://twitter.com/Retrona135
手作りのアクセサリーなどもあって、私はヘアアクセサリーを一つ購入。

更に歩いて大通りに出ると、道の両側に屋台がずらり。
にぎやかだ。


道沿いにあった観光物産館的なところで、再び買い物に熱中。
秩父銘仙という独特の織物があり、モダンなデザインの多いものなんだけど、更にそれを現代風にアレンジしてテキスタイルにしたという商品もあり、手ぬぐいと風呂敷があって、悩んだ末ふろしきを買ってみた。あと、他にも小物数点。

しかし、この日はどうにも天気がすぐれず、小雨がぱらついたりしていた。

いい加減、神社の方へ行ってみようということになり、大通りから秩父神社へ向かうと神社のすぐ近くにおしゃれなお香屋さんを発見。迷わず入店。


「香音(カノン)」さん。
おしゃれなお香や香りの小物、かわいいキャンドル。さらには、普通にお線香も、近所に神社やお寺も多いからね。
興味惹かれるものがたくさんあったけど、そのなかから和菓子の様な紫陽花のキャンドルと、トロピカルな香りのロールオンタイプの香水を買ってみた。


お店を出ると、神社の前ではお囃子の音とともに山車が引かれて、これから神社に入って行こうとしているところだった。
秩父のお囃子はどこかせっかちな印象。リズムが速いのだ。でもそれがお祭り気分を盛り上げる。

山車が神社へ入って行くのを見送って、「こりゃ神社へ入るのは無理そうだ」と判断し、番場町の通りへ入って行くと、今度は馬場町の山車がこれから引き出されようというところに出くわした。

ここでも、山車やお祭りのことを詳細に教えてくれるおじさんと遭遇。
秩父の人は地元のお祭りを愛しているのだなと思う。

翻って思うのは、水戸はあまり古いお祭りがないし、梅まつりや黄門祭とかあっても「結局観光用でしょ」って、冷めて見てるなってこと。
「わざわざ人がごった返してるとこなんて行ってらんないよ」って、黄門祭の頃はバスの運行がルート変わるし何時間待ってもバス来ないしで、祭メンドクサイって思ってた。屋台も少ないからつまらないし。夜の花火だけ見られればいいやって感じだったなぁ。

それはいいとして。


そろそろお昼だということになり、行ってみたかったカフェへ向かうと、「Close」の札。
ガッカリして、もう一軒行ってみたかったとこにも行ってみたけど、「臨時休業」。
祭か、、、祭りのせいか、、、。
仕方がないので、ちょっと気になったお蕎麦屋さんで金平そばを頂く。


お腹を満たして、散策再開。
肉の安田屋さんで、実家にお土産の豚の味噌漬けを送る。
そこで以前、旅番組で見たことをやってみようと、お総菜コーナーで肉屋さんのメンチカツを買い、安田屋さんのお向かいにあるベーグル屋さんへ。
プレーンのベーグルを買って半分に切ってもらい、メンチカツをサンド。うまー!
メンチカツから溢れる肉汁をベーグルがほとんど吸い込んでくれる。でも、べちゃっとしない、しっかり生地のベーグルだから。

「よし、他のベーグルも買っていこう」ということになり、再び来店。
「Milestone」さん。 https://ja-jp.facebook.com/chichibuMileStone
プレーンやオレンジ、キャラメル。それから、あんぱん。
翌日の朝ごはんに食べたけど、やっぱり美味しかった。
しかもなんと、このお店で使ってる酵母は、お気に入りだったパン屋ボヌールさんと同じ、あこ酵母だった。
きっと、私、この酵母のパン好きだ。
また秩父に来たら、ベーグル買ってく、決定。


それから、再び歩き出し、今度は線路を渡って市役所方面へ。
宿の送迎バスから見えた、練羊羹屋さんへ。
「太田甘池堂」さん。http://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11025563/ 
創業200年を超え、古代秩父練羊羹を販売する老舗。
創業以来、秩父よりさらに奥の小鹿野でだけ営業をしていたこのお店が、最近唯一出した2号店だった。

味は、本練羊羹、田舎羊羹、柚子羊羹の3種類のみ。
これはうまかった。しっかりとした羊羹の甘さを感じるのに上品で、後味がすうっ消えていく。お店見つけてよかったー。
上等な、御遣い物のお菓子。そんな感じだった。


そこから、再び歩いて、別のパン屋さんへ。
「ラパン ノワール くろうさぎ」さん。http://www.lapin-noir.co.jp/
ここへ来たとたんに、ぱらぱら降りだった雨が土砂降りに。
せっかくなので併設のカフェでケーキセットで一休み。
コーヒーにミルクを付けるか聞かれたから、いつもの癖で「はい」と答え、迷わずミルクを入れたら、出てきたコーヒーが酸味強いタイプで、ミルクとは全然合わないのが残念だった。
パンはシンプルなのをいくつか買って帰った。これは美味しかった。


帰りに駅前の仲見世でわらじカツどんのお弁当でも買って帰って、お夕飯にしようと思ったら、時間が掛かると言われ、帰りのレッドアローの時間があるので、やむなく諦めて帰った。

事前に調べても行けなかった店、思いがけず発見した店、再来店したい店。
三峰山も宝登山も、今回は行かなかった。
これは、再訪したいところだ。


・・・2日目はほとんど写真撮らなかったんだな。


2014年7月26日土曜日

秩父旅

もう先週になってしまった。
7月18・19日の金曜土曜を使って、秩父へ行ってきた。

去年から姉さんと、「秩父にかき氷でも食べに行こうかね~」なんて話していたんだけれども。
なにかと都合が調整つかずに、冬が来てしまい。
「じゃあ、7月夏休み入る前に行こう」と決めて、ようやく決行したのだ。

初めての秩父。
また行くかどうかも分からないので、「せっかくだからレッドアロー号に乗ろう!」と、ちょっとの贅沢。

朝8時の西武線のホームは、通勤の人たちの人波がどっと押し寄せては引いていく。
そんな中、旅支度でのんびりしている贅沢。

レッドアローは街中を走り抜け、何度も長いトンネルを抜け、どんどん緑の斜面が目前に迫る山の中へと進んでいく。
そして着いた西武秩父駅。


駅のコインロッカーに荷物をしまって、まずはてくてく歩いて、秩父神社へごあいさつへ。

丁度この週19・20日は「川瀬祭」というお祭りの日で、秩父神社には綺麗な彫刻のされたお神輿が出してあった。
お神輿を覗き込んでいたら、おじさんがきてお祭りの話をしてくれた。



お参りを済ませて、おみくじを引いてみようかとみてみると、水に浸すと字が浮かび上がるというおみくじがあったので、それを引いてみることに。

結果は「吉」。まあ、地道に前進ということで。

それから「まずはお昼でしょう」と、秩父神社近くのそば処「入船」さんへ。
物珍しさから、「山くるみそば」を注文。美味しかったー。


食後は秩父鉄道・秩父駅へ向かい、お土産屋さんを覗き見しつつ、ローカル感あふれる電車に乗って長瀞へ。


この旅の最大の目的・かき氷を食べに、阿左美冷蔵さんへ。
某かき氷ガイドでは聖地とまでいわれるこのお店の氷は天然氷。
今回は時間の都合上、本店ではなく宝登山道店の方で食べることに。

せっかくなので今回は、お店特製蜜のかき氷。
どーんと盛られた氷に少しずつ蜜を垂らして、こぼさないように慎重に食べ進めていくと、下の方ではゆるく練られた白餡が、新たな食感を出してくる。
氷はコシのある雪を食べているみたい。きゅっきゅとしながらも、すっと溶けていくような。
おいしかったー。


長瀞まで来たけど、ライン下りはせず。
舟だけ眺めて、散策した。


その後は、お宿の送迎バスの時間まで散策やら、お土産屋さんをひやかして、西武秩父駅へ戻った。

駅でロッカーから荷物を出し、送迎バスに乗り込み、お宿へ。

その道すがら、外壁に練羊羹と書かれたまだ新しい感じのお店を発見。
そのお店が非常に気になり、「明日絶対行くから」と姉さんに宣言する。
なにか、美味しいものセンサーに引っかかったようだ。

お宿では、美味しいお夕飯を食べ、足がまっすぐに伸ばせる湯船でのんびりし、いつの間にか寝落ちしていた。



しまった。1ページで終わらなかった。
つづく。


2014年3月15日土曜日

Water Balloon Room


「water balloon」と名付けられたこの明りに興味を惹かれて、丁度出かける用事があったので8日に見に行ってきた。

コニカミノルタプラザは3つの展示室があって、その1部屋を使っての展示。

蛍光灯の再生ガラスを使って手作業で作られたLEDライトで、一つ一つ形の違う気泡が入ったガラスが雫のような形をしている。

ガラスが透過する光を気泡がやわらかげて、なんだか落ち着く雰囲気。
光を手のひらに映したり、下から見上げると、また面白い表情が見える。

光は黄色っぽい光。
コニカミノルタのHPでは青っぽい光のものの写真で、そっちの方が好みかなぁ。

この照明、きっと欲しい人がたくさんいると思う。


トラフ建築設計事務所のコニカミノルタ特別企画展
『Water Balloon Room by TORAFU ARCHITECTS』
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2014march/torafu/index.html


2013年12月15日日曜日

大岡山~緑ヶ丘辺りを歩いてきた

銀座で湯沢さんの写真展見た後、最近気になるお店が増えた大岡山~緑ヶ丘方面へ。

いつも気になっている求人サイト「日本仕事百貨」が発行しているシゴトヒト文庫の取扱店にリストアップされていてずっと美味しそうで気になっていたお店へ。

ヴィーガンマフィンのお店「七曜日」さん。

場所の確認をザックリしかしてなかったので、表の通りを2往復くらいしてやっと発見。
サイトの地図を確認すれば、ちゃんと詳しく書いてあったさね、私。。。
今度行くときは「並川平兵衛商店の脇道」をちゃんと目印にするよー。

看板が表にわかりやすく置いてあるので、脇道入ればすぐ見つかったけど、建物が普通に自宅っぽくて靴脱いで上がるので、思わず「おじゃまします」と言って入りたくなる。

ガラスケースに並んだマフィンはどれも美味しそうだった。
今回は初めての買い物なので、ベーシックなプレーンとチョコと季節のマフィン。それから、オートミールクッキー。
もしかしたら無いかな、と思っていたシゴトヒト文庫第二弾もあったので購入。
「柚の酢」は気になったけど、また今度にした。

オートミールクッキーが好みの食感でお気に入り決定。
マフィンも表面さっくり、中しっとり、な美味しいマフィン。
何気にマフィンカップに生地がくっついてこないのが嬉しくて感動。
よそで買うマフィンだと、カップに生地がべったりくっついてしまうのがあって、なんとなく悔しい気持ちになるのよ、アレ。

他の味も気になるのでまた行こう。


そこから大岡山の方へ。
歩いていると、そこは確かに丘や山だった。
景色は住宅地なのに、勾配60度くらいありますかというような坂道。
大昔は木や草が生い茂る山だったんだろうところが、今やコンクリートとアスファルト固め。人間のやることは、、、という感想は、渋谷でも同じこと思ったけど。


そうこうして辿り着いたのは、ヴィーガンアイスクリームの「ミハネアイス」さん。
坂道にやられた体にも優しい冷たさのアイスだったよ。
「トマトとイチゴのバルサミコ酢」と「モカ・ココ」のアイスだったかな、ちょっと名前うろ覚え。
シャーベットみたいな食感だけど、ザリザリでなく滑らかな感じ。
素材通りの素直な味と感じたな。どちらも美味しかった。
あと、わりと溶けにくいのかなと思う。最後までそれほど溶け出さないうち食べられたので。
「玄米ミルク」のフレーバーが気になったけど、無かったので次の機会。


まだ時間あるなぁと思い、そこから更に歩いて奥沢の方へ。
焼き菓子とコーヒーのお店「オヤツヤサン」さん。

七曜日さんがよくツイッターでリツイートしていて知ったお店。
本日のメニュー・ツイートでよく出てくる、マイヤーレモンパウンドが気になっていたので。
辿り着いたら、最後の一個!ラッキー♪と注文。
ふんわりレモンの香りで。生地がなんかさらさらした舌触りだった。なんだろう。これは好きな感じだ。なんだろう、気になる生地~。



そんな食べ歩きも、日没にて終了。
気になるお店が増えていく~。
しかし大分歩きすぎたのと、埼玉の平地に甘やかされて足が軟弱になったのとで、夜に膝下から足首にかけて両足何度もつって悶えたわ。

ただなぁ、東急線ってあんまり使うことなくて「行くぞ!」って決めていかないとうっかり通り過ぎてしまいそうになるとこが難なんだな。


2011年4月9日土曜日

水戸で、

3月末に水戸に帰ってきた。
地震の影響を見た。色んな話も聞いた。
上手く文章にまとめようと思ったのだけれど全然まとまらない。
だから、まとまってない文章で書いてみる。


高速バスで帰ったのだけれど、高速道路はかなり直っていて「さすが土建王国・茨城」と思った。
水戸駅もホームが崩れたりしていたけれど、4月には鉄道も開通している。駅ビルやマルイは閉鎖されてて、駅前のペディストリアンデッキも通行止めになっていたけれど。
梅祭り真っ盛りだったはずの偕楽園はあちこち崖崩れが酷いらしくて閉園になっていた。隣にある常磐神社には入れたけれど、大きな石灯籠が軒並み横倒しに崩れたままになっていた。


他の神社では鳥居の倒れたところもいくつかあった。
屋根瓦の落ちた民家もかなりあって、ブルーシートが掛けられていた。聞いた話では、新築の家が全壊したなんて所もあったらしい。オール電化の家は停電中にガスが復旧しても火が使えずに困ったという。
前に働いていたコンビニでも、道路に面したガラス面がヒビ割れして全て入れ替えしたと言っていた。ビン類も相当数落ちて、新しく入荷した分は箱に入れたまま床に置かれていた。水の購入も一人一本に制限されていた。
水戸市内ではガソリンスタンドはわりと開店していて、まだ閉店したままのスタンドは貯蔵タンクが壊れているからだと聞いた。


親戚には農家をしている人もいる、母の知り合いにも農家の人がけっこういる。
出荷制限を受けたホウレン草農家の人は「ご自由にどうぞ。ただし何かあっても責任は負いません」と畑に張り出したところ、1時間で畑一面のホウレン草がキレイサッパリ消えたそうだ。
風評被害で米が返品されてきたという話もあった。米は去年とれたもの、建物の中で保存されて、精米され、袋詰めされている。何の問題もないのに、と。
むしろ、今年の米が作付けできるかどうかの方が問題だと言っていた。野菜はハウスで雨風を避けることができるけれど、米はどうしても雨風に曝されてしまうから。
関東・東北一円で米が作付けできないようなら、年末から来年そしてそれ以降も米不足と米の値上がりは避けられない。備蓄米だって支援物資として放出されているだろうから。
魚に関しては、まだ今は問題ないけれど。食物連鎖というものがある。イタイイタイ病や水銀の問題と同じで、長い時間を掛けて蓄積されていく。それが、これからの問題。


南相馬は父の実家のある土地。向こうの親戚たちは無事だけれども、みんな方々に避難していった。
祖母たちのお墓もお骨も位牌も流されたと聞いた。実家の家も骨組みだけ残して中身は全て津波に浚われたと。伯母はもう帰る気はないと話しているようだ。
原発事故で立ち入り禁止になった区域では、被害者の遺体の収容作業もできず放置されている。東北では地震から1週間後に救助された人たちがいたが、原発周辺地域では生存者がいたとしても見殺しにされた。そういう話を聞いた。


それでも、あの塔が倒れなくて良かったと思う。建ったばかりの頃はあまり好きじゃなかったんだけど。ニュースであれが映れば水戸だとすぐわかる。


そして、人事に関係なく、花は咲き、実り、子は生まれ、季節は移り、地球は生きてる。私は自分が核物質や原子力、放射能などのこと、どれだけ無知だったかを痛感する。
うん、but...Life goes on。


2011年2月15日火曜日

福岡に行ってきた。3/帰宅

翌朝はホテルの朝食サービスを食べて、のんびりチェックアウト。博多駅のコインロッカーにまた荷物を預けて、駅のお土産どころを物色。頃合いをみて博多駅近くの中古CDショップを3軒回って、無いことを確認。すぐに終了。4時過ぎの飛行機まで、かなり時間が空く。


なのでキャナルシティに行ってみることにした。
「ウィキッド」を観たい衝動を堪えて、お昼を食べようとお店を確認。


ここはラーメン食べとかないとでしょ、と考えて「だるま」と「一蘭」で迷う。そしてなんとなく以前テレビで見た気がする「一蘭」へ。丁度お昼時だったから少し行列。基本のラーメンに、なぜかやけにアピールしてたカムカムアイスを注文。仕切りがあるのも、どんぶりが重箱タイプなのも、顔の見えない店員の丁寧な接客も、少しの違和感。
味は美味しい。が、油たっぷりだ、当たり前だけど。
実は油をとりすぎると体調を崩しやすくなる体質なのだ。最終的に体調を崩すことはなかったが、少しヒヤヒヤした。
そしてさらに基本的にラーメンにこだわりはないんだが、私はどちらかというと、いわゆるシナそば・中華そば・東京ラーメンなどと呼ばれるチャーシュー・メンマ・海苔・なると(←必須!)がのった醤油ラーメンが好きだったんだっけ、ということを思い出した。
カムカムアイス、甘酸っぱくて美味しかった。


そして腹ごなしにキャナルシティを歩き回っていたら、迷った・・・。入ったトコと違うトコから出ちゃってなおさら訳分かんなくなって、またしばらく歩き回って、何とか入ったトコに戻った時には、程良く時間が経ってたのでのんびり博多駅に戻って空港へ。
空港で小腹がすいて売店で気になった「三日月屋」のクロワッサンを食べてから気が付いた。美味しい・・・が、バター・・・。


搭乗待合室で待ってたら、乗るはずのスカイマークの到着が遅れているとアナウンス。結局17時前後に出発。
福岡空港から発つ時って、一気に飛び上がる感じで、羽田みたいにのんびり上がっていかないのね。夕日がとっても綺麗だった。
30分遅れで羽田に着く頃にはもう真っ暗だったけど、それはそれで誘導灯が青く光って線を描いていて綺麗。
そしてまた羽田の売店で釣られながら、無事に帰宅したのでした。


今回のお土産
・醤油風味の兎のおまんじゅう(わりと好評)
・鈴懸の鈴乃最中(思ったより普通。でも博多の本店にはカフェがあるようなので行ってみたい。ちなみにMyBestモナカは雑司ヶ谷・鬼子母神にある「ときわ木」の「子育て最中」)
・Mrs.Elizabeth Muffinのマフィン2種クッキー1種(帰りの羽田で釣られた)
・明太チーズ(姉さんに)
・お持ち帰りラーメン「八ちゃん」(まだ食べてなーい。今度はお店に行こう)


教訓1・福岡の美味しいものは油に気をつけよう、私。
教訓2・無料で配られてた観光ガイドとか町歩きマップを貰ってきたので、次行く時にはちゃんと下調べしていこう。ターゲットは「かろのうろん」と「川端ぜんざい」と「アジア美術館」だ♪


それからKUMAMIの曲は飛行機や空港で聴くとイイ感じだ、と飛行機の中でライブを思い返しながら思った。「雨の翼」とか、「ボーダーライン」とか、「ダイヤモンドの海原」とかね。


おしまい。


福岡に行ってきた。2/現地

福岡空港に着いたのは、9時ちょっと前。街に出るには少し早い時間だったので、一休みしてメールとネットをチェックして時間を潰した後、地下鉄で一日乗車券を買って博多へ。
天神辺りのホテルは満室で取れなくて博多駅前のホテルを取ったので、博多のコインロッカーに荷物を入れて身軽になって、天神へ。とはいえ、博多駅で売店をふらふら見歩いて相当時間を潰したりしていた訳なんだけど。


天神に着いて、やっぱりふらふら歩いて時間を潰していたら11時半。早めのお昼~と開店早々のアントンへ。地下の奥まった所にある小さいお店は昭和な雰囲気。威勢の良いおばちゃんがフロアを切り盛りしてた。
食べログでも甘い!と評判のホワイトソースがどんなものか興味津々で、ドリアランチを注文。
味は普通に美味しかった。昔ながらの古典的な美味しさ、という感じ。
栗が入っているのはロイヤルホストのコスモドリアで体験済みなので違和感なし。甘いかと言われれば、確かに塩気は感じないが甘い!という程でもなく。関東人としては、あと塩を2~3振りしたら普通の味と感じるだろうというレベル。ぐつぐつと熱々のホワイトソースは少しゆるめ。ちょっとだけ、火通し過ぎちゃったかなぁという感じ。
今度行く時にはグラタンの方を食べたいなぁ、付け合わせのパンが気になる。
早々にお店に行ったせいかスムーズに入れたので気付かなかったけど、お店出るとき外の通路にお客さんが並んでてビックリした。


さて、夜のライブまでの残り数時間、何をするか。
もし福岡に来ることがあったら、したいことがあった。それを実行しようと、徒歩圏内のお店の場所はチェックしてきたのだ。無駄足上等!覚悟の上、と歩き出した先は中古CDショップ。
目的の品は「Acostic jender」とか「Domestica」とか、ネットでちょろっとその姿を見かけたことのあるKUMAMIのインディーズ時代のCD。
もうね、みんな探し尽くした後だということは分かっているし、そもそも売りに出ること自体無いだろうということも分かっている。でもね、自分の目で確かめないと気が済まない性分なん。
で、2日間で16店チェックの内、9店確認、残り7店は閉店・ジャンル違い・雰囲気的に入れなかった・店自体を発見できなかった等で未確認。ま、当然結局見つからなかったんだけど(笑)無いなら無いと分かっただけでも収穫。


しかし、それでも時間を持て余した。コーデュロイカフェは場所チェックしたけど、こっそりな今回は避けた方が良いと判断しビルの前を素通り。
そして岩田屋やソラリアステージで時間潰し。地下食料品売り場やコンビニって、出掛けた先でどうしても行っちゃう場所。かしわおにぎりってホントにたくさん置いてあるんだ~とか。その土地で根付いてる食べ物、今回注目は「マンハッタン」いうドーナッツ系の菓子パンと、「堅パン」いうごっつ堅いビスケットみたいなの、とか。見てて楽しい。
この時期のデパートはチョコレートの出店が多くて、覗いて歩いてたら気になってたショップを発見。なにせ見た目が綺麗なチョコなのだ、No Border。思わず一粒入りを購入。これなら渡さなくても自分で食べてみたいし、結局出ていっちゃった時に渡しちゃってもいいや、と。


そこからまたふらふら歩いて、ダイエーショッパーズ。ドムドムいうファストフード店が気になったから。
学生時代によく地元でお世話になった店で、懐かしくなったのだ。今や水戸にはダイエーもドムドムもない。
ドムドムで好きだったのはコロッケバーガー。親知らずが生えかけてた時にこれを食べて、コロッケのトガった衣が腫れた歯茎に当たって痛い目みた思い出の品だ。なので注文はやっぱりコロッケバーガーセット。昔より少し良くなって肉が増えてたけど、相変わらずといえば相変わらずの味。懐かしさ満載。
のんびりしてたらライブの時間が近くなってきたので、ROOMSへ。
ライブのことはライブレポの方に書いたからここでは割愛。


さらにつづく


福岡に行ってきた。1/出発前

*思ったより長くなっちゃっいました[E:sweat02]


福岡ライブ、去年のうちは「行かないな~」って思ってた。
今年に入って、迷い始めた。で、もしどうしても行きたくなった時のために、とりあえず休みの予定を出しておいた。
そしたら、いつまで経ってもなかなか2月のシフトが上がってこない。最近はシフト作る人が変わって、何ともいい加減なシフトを作りやがるので、休みの予定を出してもシフトが上がってくるまで油断ならないのだ。
結局、シフトを確認できたのは30日。休みは取れていたが、すでに当日まで1週間を切っている。諦める、という選択肢を選ぶより先に、手が旅行サイトを検索かけて飛行機と宿の予約を入れていた。
そして、行くことは黙っていようと決めた。そのことに関しては、ライブレポの方に書いたからいいとして。


準備期間も少なくて、余り福岡のことを調べなかったけど、以前からもし福岡に行くことがあったら行ってみようと思ってたところはネットで調べてあったので、ザッと買ってきた地図にチェックしてった。


で、バタバタしてる内に前日になってて、荷造りして、寝しなに電話掛かってきたりしたけど、さっさと寝て、翌朝は3時起き。
4時半頃の始発電車に乗って羽田へ。京急の駆動音が独特で面白かったり。ターミナルのお店がほとんど閉まってて残念だったけど、目的は6時40分発スカイマーク。


実は飛行機、人生2度目。九州も2度目。
高校の修学旅行が九州だったのだ。あの時は、かなり駆け足で九州を一巡りした。
ただ、個人では飛行機も九州も初。


遠足気分で空港ウロウロして、案内されるままチケット受け取って。修学旅行の時にはさんざん金属探知に引っかかった眼鏡も、今回は問題なし一発スルー。

私、飛行機好きだ。

と、ライブ以外で一番テンションの上がった、この行きの飛行機で思った。今回一番意外な発見。


飛行機に乗り込んで窓の外を見れば、昇ってきたばかりの赤く真ん丸な太陽と真正面に向き合って。美しい、朝日。
滑走路を移動する機体は、ついには太陽に向かって飛び立つ。蝋ではなく金属でできたこの機体は、この高度程度じゃ溶けはしないが、羽のパーツのメカニカルな動きや重い金属の機体が上空に上がっていくというのは、仕組みは知っていても不思議な気分。
徐々に高度を上げていく時の体に伝わる感触、不安定に揺れる機体の、自由。快感かもしれない。
上層の雲の上まで抜ければ、朝日に照らされる雲の海の上。美しいな、ここは。
進んでるのかさえよく分からない景色。景色の流れに目を回して乗り物酔いするということは無さそうだ。気圧に影響されない体だったらもっと楽しめるだろうに、と思う。
そう、そこで思った。羽田を発ってすぐ窓から見えた、一つの視界に空と海。それは美しい景色だった。どうせなら、空も海も両方がいいよねぇ、選べないよ欲張りだからさ。
そのうちに、高度が下がっていく感覚。段階を踏んで下がっていって、雲の中へ。何も見えない暗い霞の中。二つ目の雲をすこっと抜ければ、羽の下には街のジオラマ。着陸の揺れは強い衝撃。羽の上に映る太陽も綺麗だった。


なんて書いちゃうくらい、手帳のページが1ページ埋まっちゃうくらい、子供みたいに飛行機にテンションが上がってた。


で、福岡に到着。


つづく


2011年1月14日金曜日

浦和散歩

そういえばこの間、10日の日に遅い初詣に行ってきた。
浦和にある調(ツキ)神社。狛犬ならぬ狛兎がいる。
もう10日になるっていうのに、けっこう人がいたなぁ。

手水舎の水吐きウサギ、どーん。シュールだわ。

卯年なだけに、今年はツキがありますようにー。


で、駅からの道すがらにあった鯛焼き屋さん「すずの木」でおやつに一匹。


四角い!
黒豆あん、小豆の中に黒豆がコロコロ入っていて、黒豆の風味も良い香りで美味しかったです。皮もパリパリ。
また食べたい。


2010年9月4日土曜日

三軒茶屋散歩

三軒茶屋駅出て、線路沿いに昭和女子大を通り過ぎて三宿通り、下馬の交差点を曲がっていって明薬通り、世田谷郵便局のとこを曲がって線路沿いに歩いて三軒茶屋駅に戻る、というコースをぐるっとてくてく歩き。


立ち寄ったのは、ハンカチ屋さんとシュシュクルとふろむあーすという雑貨屋さん。カフェ・オハナにも寄ろうと思ってたんだけど今回は見送り。一人で歩く時ってあんまり飲食店に入らない癖があって、飲食店は見送り対象になりやすい。
でも立ち寄った店以外にも、美味しそうなパン屋さんとか、アンティークショップ併設のカフェとか、テナントではよく見るけど路面店は初めて見たチーズケーキファクトリーとか、住宅街の中にぽつんと現れる京つけもののお店とか、すごく小さな手作りケーキのお店とか、ラスクのお店とか、ライブハウスに向かう道沿いの手巻き寿司・いなり寿司のお店とか、エコー仲見世商店街のテイクアウト点心のお店とか、気になるお店がいっぱいあった。あと、ローソンと100円ローソンが道を挟んで向かい合ってるとことか、おもしろい~。


ハンカチ屋さんは「H Tokyo」というメンズハンカチのお店。メンズだったのねー、あんまり気にしないけど。
お店入ろうと思って、押しても引いてもドアが開かなくて四苦八苦してたら、中から店員さんが横に引いて開けてくれた。引き戸だったのね~というオチ。姉さんに話したら「お前古典的過ぎる~」と笑われた(泣)
良いハンカチが並んでいて、欲しいなって思うのも何枚かあった。けど、素材も作りも良い分お値段もそれなりでプレゼントに最適って感じ。でも、自分用にリネンの紫のが欲しいなぁ(悩)


「やきがしやシュシュクル」は、小さくて可愛くて感じの良いお店。美味しそうなのがいっぱいあって目移り~、してたら冷たいお茶貰った。ごちそうさまでした。


エコー仲見世商店街の中にある「地球雑貨ふろむあーす」はカフェ・オハナの姉妹店で、フェアトレードとかオーガニックとかの商品を扱ってるお店。狭い中に食品や化粧品・洗剤・衣料品・アクセサリー・本・CDなどなど、いろんな商品が詰め込まれてて面白かった。


三軒茶屋、面白い町だ。また歩いてみよ~。


空一面のうろこ雲も見た。秋だなぁ。ようやく体の調子も良くなってきた。


2010年8月3日火曜日

迎賓館に行ってきた。

姉さんは建築が好きだ。なので一般人は滅多に入れてもらえない、赤坂離宮・迎賓館の一般参観に応募していた。毎年、一定の期間、応募者の中から抽選で当たった人だけ、迎賓館の中を見せてもらえるのだ。しかも、建物内は撮影禁止、外だけ撮影OK。身元の確認できるものを持って行かなきゃならないし、空港みたいに手荷物検査もされる。建物内では、必ず絨毯の上を歩くように注意されるし、柵から出ちゃいけない。さすがに厳重。


迎賓館のサイト http://www8.cao.go.jp/geihinkan/




日本ではまず、余所ではお目にかかれない「本物の」宮殿建築。
豪華だわ~、細部まで手が込んでる。
そして国宝の七宝焼で描かれた30枚の花鳥画。
すごい精緻な絵で、すごい綺麗。
ただ、柵の中からしか見られないから反対側の壁に飾られてるのは、とても見難い!私の視力では無理がある(涙)
広間に置かれた椅子なんかは、すっごい座り心地良さそう。見るからにクッションふかふか~。当然ながら、座れないけど。
庭から見る宮殿や木々の向こうに、にょきにょき生えてるビルが、なんだか異様。



昨日は曇り空で、わりと涼しかったから、過ごしやすかったのも良かったな。
帰りに四谷の鯛焼きで有名な「わかば」によって、さすがに鯛焼きっていう気分ではなかったから、代わりに氷アズキ。氷をこぼさずには食べられない~(笑)美味しかった♪
涼しくなったら、鯛焼き食べに行こ。


2010年7月22日木曜日

湯沢英治・写真展「REAL BONES」を見てきた。

目黒川沿いをてれてれ歩いて、辿り着いたジィオデシックは白い外壁のかわいい建物。窓から見えたお店のロゴに気付かなかったら、通り過ぎてしまうところだったかも。大きく重そうなドアにちょっと怯みつつ、恐る恐るドアを開けてみるとお店の方が声を掛けてくださって一安心。


お店の中は天井が高く、個性的な展示ケースに綺麗なアクセサリーが並べられていて、あと、サボテンとサボテンの為の小さくカラフルなガラスの鉢も置いてあった。フロア中央のガラスの台は、湯沢さんを紹介するスペースになっていて、紹介された雑誌のページが開いて置かれていたり、写真をプリントしたポストカードなどの商品が置いてあったりした。フロアの奥の壁際が展示スペースになってはいるものの、写真パネルはそこだけでなく、フロアの壁のあちこちに大小のパネルやポスターが飾られていた。


平日の昼ということもあってか私一人しかお客はいなくて、独り占めでのんびりと写真を満喫。
白熊の写真は、実は先日に図書館にあった「BONES」を見て野毛山動物園のものではないことを確認していた。けれど、パルコとミッドタウンで見ているので、なんだかやっぱり再会の気分。このホッキョクグマの頭蓋の写真は、骨の写真達の中でもリーダーみたいな雰囲気がある、と思う。
カモノハシは生きているのを見てもなんだかユーモラスなのに、骨になってもそのユーモラスな表情が変わらないことが、なんだか可笑しかった。
それにしても私はどうも鳥の骨が気に入りらしく、今回お気に入りの1枚はコンドル。そして、フラミンゴのクリアファイルも買っちゃったり。


ジィオデシックにはちょっとしたカフェスペースもあって、自分一人なのをいいことにアイスレモネードを注文して、椅子に座って冷たいレモネードをのんびり飲みながら、しばらく「ぼんやり」と写真を眺めていた。レモネードはハチミツの香りで美味しかった♪添えられていた2粒のキューブクッキーも♪


とはいえ、写真を見に行ったのに、周りにある綺麗なヒカリモノの方に目がいってしまう~。
ジィオデシックのデザインは動植物などの自然物や物語のモチーフのものが多く、シンプルなものからゴージャスなものまで色々。しかも、とても小さな貴金属の粒が精巧なモチーフに加工してあったりする。こんな細工は絶対に大変な作業だ。そしてジィオデシックの商品は基本的に注文を受けてから製作するらしい。普段からあまりアクセサリーは着けないんだけど、実は嫌いじゃないんだ。こういうモチーフはむしろ、かなり好き。
でも、さんざん丁寧な説明をして頂いたにもかかわらず、蔦のうねって巻いた形のシンプルなリングに心惹かれたにもかかわらず、目の保養で終了。ごめんなさい。


そうそう、親切なお店の方には、湯沢さんが撮ったビジューの写真も見せて頂いた。白黒なのに(だから?)際立って見える輝きや、透明な石の質感とか、すごいなぁと思った。綺麗だったー。


贅沢な時間を、ありがとうございました。


7月2日(金)~7月28日(水) 9月8日(水)まで期間延長です♪
湯沢英治・写真展*「REAL BONES」
中目黒・メゾン*ジィオデシック1F「ブティック*ジィオデシック」


湯沢英治Official Site http://www.eiji-yuzawa.com/
ジィオデシック http://www.geodesique.co.jp/j-top-new.htm


つれづれな休日と感傷的心情

昨日はのんびり昼頃に家を出て、暑かったので眼鏡を外して歩いていた。そして途中のコンビニで水を買うのに眼鏡を掛けたのに、それを忘れて「眼鏡がない!」とカバンの中を探すという、古典的なことをしつつ、中目黒に到着。そして目黒川沿いをてれてれ歩き。


お菓子屋さんや、カフェのかき氷の看板に目を奪われながらも、ちょっと興味があったCOW BOOKSという本屋さんに寄り道。ジィオデシックでの「ぼんやり」に満足して、予定変更で行こうと思っていたカフェに行くのは取り止め。後の予定があったので、持ち歩く時間を考えて福砂屋のカステラ工場直売やヨハンのチーズケーキも、また今度。


で、ちょうど予定がかみ合ったので中目黒を出て飯田橋、ダニエルのヘブンライブへ。
ちょっと遅めに行ったので、もう始まってるかと思ったら、今から始めるとこだと言うので、結局最後まで聞いていくことができた。最新盤のCDも買った。5曲入り千円のミニアルバム、2曲のオリジナルと3曲のカバー。ライブ情報が書かれたプリントも1枚貰う。
場所が地下鉄とJRの駅との間の橋の上なので、演奏している側とは反対側の橋の端で聞いていた。


ギターの音と、行き交う大勢の人のざわめきと、
暮れていく空と、色とりどりの服と、
立ち止まる人と、邪魔っ気に早足で通り過ぎる人と、
正面でガッツリ聴き入っている人と、後ろでしばらく聞いて途中で立ち去っていく人、
一曲ごとにパラパラと降る拍手と、ポツポツと人手に渡っていくCDやチラシ。


そんな景色を目に映し、そんな音を耳に入れながら、ぷかりと浮いた心が別のことを思い巡らしている。
自分の所行を思い返して、溜め息をつく。今までの自分の所行を全て精算したって、何一つ+を残してはいないなと考えて、もういっそ黙っていてあげるのが親切ってもんじゃないのかと自分に言い聞かせる。言い聞かせている内は納得していない証拠だと分かっているから、また溜め息一つ。もし本当に私がそれに納得したら、きっと沈黙の内に全てを片付ける手配を整えて1日の内に変更を完了させるだろうから。まだ、時じゃないのか。とりあえず、8月中までは自分のことで少し忙しくなるから、棚上げしてておくことで落ち着ける。


そして周りの人を見る。皆がそれぞれの想いの中で、同じ音を聞く為に人波の中で立ち止まっている、その景色を眺める。最後まで聞いていった人はほんの数人だったけれど、その音を耳に留めた人は一体どのくらい居たんだろう。帰りの電車へ急ぐ人達の中にも。
「がんばってください」のたった一言は、一体どこいらまで届くのだろう。
そんな感傷に浸って帰った。


そして、そんな感傷を文字にしながら、
以前に自分の持つ全ての紙・ノート・筆記用具を捨ててしまおうとして、できなくて、棚上げにした時のことを思い出している。あの頃は、MOON CHILDのラストアルバム「POP AND DECADENCE」が持つ倦怠的雰囲気が好きだった。なので、そのアルバムの中の「自称ルースター男の懺悔」という曲が頭の中をグルグルしている。


2010年7月1日木曜日

湯沢英治・写真展「REAL BONES」が始まるよ!

近頃すっかりお気に入りの写真家さん・湯沢英治さんが7月2日~28日まで中目黒のコンセプショナルブティック*ジィオデシックで写真展をするそうな。
日本初?の新作・カモノハシの骨の写真もお披露目されるらしい。


いつ行こうかなぁ~、楽しみ、楽しみ♪
ホッキョクグマの頭蓋骨の写真も来るんだろうな。この写真はもう一度見たかったんだ。思い出したことがあるから。


写真集「BONES」に納められている写真の骨の中には、横浜の市立野毛山動物園(入園料無料!)が所蔵している標本がいくつか使われているらしいのだけれど。
昔、伯母が関内の辺りに住んでいて、夏休みに遊びに行ったりすると野毛山動物園や中華街や港の見える丘公園に連れて行ってくれたから、野毛山動物園のことは知っていた。でも随分前のことだから、覚えているのは暑さでダレていた白熊のことだけだ。その白熊だけがやけに印象に残ってた。でももう20年余りも昔のことだから、白熊の寿命がどのくらいかは知らないけれど、きっと今その白熊はいないと思う。


白熊=ホッキョクグマ


写真のホッキョクグマが野毛山動物園の標本とは限らないし、その白熊である可能性は全くもって低いんだけれども。
その記憶と写真がつながりを持ってしまったら、なんだか急に親近感が湧いてきたので。
たぶん違うだろうと思うけれど、でもなんか
もう一度、会ってみたいんだ。


7月2日(金)~7月28日(水)
湯沢英治・写真展*「REAL BONES」
中目黒・メゾン*ジィオデシック1F「ブティック*ジィオデシック」


湯沢英治Official Site http://www.eiji-yuzawa.com/
ジィオデシック http://www.geodesique.co.jp/j-top-new.htm
横浜市立野毛山動物園 http://www.nogeyama-zoo.org/

2010年4月2日金曜日

また写真展~。

そんなわけで今回も、ライブ前にあちこちとほっつき歩いていたわけで。


青山界隈はなぜだか行ってみたいお店や場所が結構あって。その中から気になっていたお店2つと、丁度3月30日~4月4日まで開催中の石井ゆかりさん企画の写真展「星織」へ行ってきた。そう、また写真展(笑)


お店の一つは「COOK COOP」料理に関する本の専門店&カフェ。思ってたより小さいお店だったけど、良い雰囲気。
とはいえ本屋に行って、かりんとうを買って帰るというのはどうなんだろう、自分。
世田谷・升本屋の梅ザラメ。
でも、おいしかった。HP見たら升本屋さんは「酒のつまみにかりんとう」を標榜するお店だった。下戸でも良いですか?(笑)


次に行ったお店は「lisn 青山」京都に本店がある、お香のお店。
カウンターに並べられた様々な香りを1本から販売してくれる。しかも別売りで買うお香ケースは、次回持っていくとそれにまた買ったお香を入れてくれるのだ。
さすがにね、香料の塊といっても安いお香の合成的な香りとは違うよ、自然な感じがする。また行こうっと。


そして、ようやくギャラリー・ルデコへ。
山口達己さんの光に滲んだ色を写し取ったような写真や、相田諒二さんの陰の中に閃いた色を捉えたような写真と、石井ゆかりさんのテキストを堪能~。
写真を飾ったスペースのさらに奥に設えられた「雨を待つ図書室」には、ゆかりさん所有の本やこれまでの出版物の他にも、「愛する人に。」の未収録章を納めたファイルなどもあって、思わずじっくり読み耽ってしまいました。
短観プレゼントにも、しっかり応募。当たるといいなぁ♪


2009年10月25日日曜日

「皇室の名宝」展を見てきた

土曜日、「教科書で見たあの作品を見に行こう!」と姉さんと一緒に上野の東京国立博物館へ。


開場時間に合わせて行ったのに、さすが土曜日。着いたときには行列ができてた。
中は人でギュウギュウで暑かった~。


けど、
美術の教科書で見た「唐獅子図屏風」が思っていたより大きいもので、しかも対になったもう一双に3匹目の獅子がいたことを初めて知った。


伊藤若冲の精緻な絵も、構図が現代的な感じでカッコイイ。日本画なのに日本画らしくないというか。


円山応挙の虎は、なんだかキュートだ。ぬいぐるみみたい。


子犬と朝顔の絵も、コロコロした子犬が可愛くて。


七宝焼きの作品は、気の遠くなるような細かい細工で描かれていて。あと、水墨画のような七宝焼きの額もあって、すごい。


上村松園の雪月花の美人画も綺麗だったなぁ。


次は第二期の正倉院展、見に行くんだ~。
それにしても、ミュージアムショップって金銭感覚狂っちゃうよなぁ。何であんなに色々欲しくなっちゃうんだろ。


そして上野駅構内のリトルマーメイドで買った、ぱんだパン。チョコパンと見せかけて、中はカスタードクリーム。