飆庵
雑記帳とか、備忘録とか。
2005年11月1日火曜日
カボチャ…
この間の朝、仕事に行くのに家を出たら数メートル先の道のド真ん中に、カボチャがいた。両手の平を並べたくらいの手頃な大きさで、深緑の艶々した、一見とてもおいしそうな奴だった。いや、しかし、ここは住宅地の中の細い路地だ。その存在感はあまりにシュールすぎた。うっかり私は何事も無かったように避けて通ってしまった。しまったなー、写真でも撮っておいたらよかった。
しかも、これ昨日書いた方がタイムリーだったなあ。
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