2009年1月1日木曜日
明けまして、おめでとうございます
仕事場から見る御来光。
10年間ずっと初詣にも行かずに元旦はここから御来光を拝んで1年が始まった。
年中無休24時間営業だから、仕方ない。
でも、それも今回で最後。
本当は昨日のうちに、一年の締め括りにご挨拶を書こうと思っていたのに、実家に戻って家族で紅白を最後まで見て、アパートに戻ったら翌日仕事だからと除夜の鐘聞きながら寝てしまい・・・、あれ~?
でも実家に戻ってたおかげで、何年もすれ違いで会えずにいた幼馴染み嬢と再会を果たし携帯メアドを交換できたので、良し。
去年の元日も、写真と同じような御来光を拝みつつ、
「今年も去年と同じような一年なんだろう」と思っていた。
のだけれど、
KUMAMIのおかげで(笑)
本当に楽しいビックリの連続な一年になりました。
自分の中でいろんなものが、オセロで大逆転するみたいに、ひっくり返っていったような感じ。
去年一年、壁に突き当たったまま全く進展を見ない問題を抱えて、度々めげていた時にも、CDでライブでKUMAMIの歌を聴いて、KUMA友の皆と楽しくおしゃべりして、気持ちを切り替えていくことができました。
KUMAMIとKUMA友との出会いに、本当に助けられてました。
皆さん、ありがとうございました。
しかも助けて貰ったばかりか、さらに多くのエネルギーを頂いていたらしく、長らく消え失せていたヤル気というものが少し復活を見せ始めています。
というわけで、あすた引っ越しします!
壁に突き当たったままの問題に風穴を空けるべく心機一転です。
姉さんが「ウチに来なさい」と言ってくれたので、姉さん家に居候。
去年引っ越ししたばかりだったけど、こういうとき独り身は身軽~。
1月20日前に移動予定☆
(くみ♪さん、鋭くてビックリしました・笑)
なので東京が近くなるため、ライブ参加率UPします♪
これまで以上にしっかりと、KUMAMIを応援していくよ。
それでは皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします!
さーて、早いとこ仕事みつけなきゃ。
2008年12月9日火曜日
「明日の神話」を見てきた
影すら遺せずに溶け去った人々が
その代償に残した
原爆投下という歴史の記録
それは平和な現代の
すぐ下の地層にあり
私たちはその上を歩き回る
「原爆や戦争の悲惨」を伝えることは、必要で重要なこと。私もこれまでに幾度となく、それを学ぶ機会を得て成長してきた。なので、もう充分学んだ、という感情が近頃では先に立ってしまって。だからこの絵も実際のところ全く興味が無かった、のだけれど。
渋谷駅にある岡本太郎の「明日の神話」を見に行ってきた。
この絵の語るものが、ただ「悲惨」だけなら、私は写真を撮りもしなかっただろう。
「悲惨」だけではない何かが、ある。という違和感。
その理由は、「ほぼ日」の岡本俊子さんの音声解説を聞かせて貰って納得した。
あの絵は原爆をモチーフにはしているけれど、テーマはもっと大きな、たぶん「人間というもの」そのものを描き出しているんだな。
性善説や性悪説なんて偏ったことではなく、
時々、恐ろしいほど愚かで、
時々、眩しいほど愛に満ちた、
そんな、ただありのままの人間という生命存在。
そしてその行為のどちらもが、生命力という同じエネルギーから形作られているということ。
岡本太郎さんなら知っていたんだろう。
だから人間というものを信じていたんじゃないか、とも思える。
そして、もどかしかったのだろうか。
どこまでも強くインパクトをもって表現された作品たちは。
エネルギーを押さえ込み、手綱を握ることを強制される、この社会において。
彼の作品たちは苦々しくも眩しくて、憧憬を誘う。
彼の作品はエネルギッシュだとは知っていたけれど、
むしろエネルギーそのものを表現しているんだなぁと、
今更ながら感じた。やっぱり実物は違うわ。
大人しく原爆という額縁に納まっていてはくれない絵だろうから、
この絵はあの場所で良かったんじゃないかと思う。
忙しくしている人にこそ、立ち止まって見て欲しい絵なんだと思うから。
ただ一つ残念なのは、絵の正面になる通路から絵を見る時に、どうしても柱が邪魔になってしまうこと。構造上、仕方ないんだけど。
人間の暗いところで滞らずに
その先の未来に光りあれと祈り
そのために今
劫火を越えて燃え上がれと激励する。
ああそうか。あの髑髏は、火の鳥か。
あの絵を見ながら聴くなら、私は「but...Life goes on」がいい。
その代償に残した
原爆投下という歴史の記録
それは平和な現代の
すぐ下の地層にあり
私たちはその上を歩き回る
「原爆や戦争の悲惨」を伝えることは、必要で重要なこと。私もこれまでに幾度となく、それを学ぶ機会を得て成長してきた。なので、もう充分学んだ、という感情が近頃では先に立ってしまって。だからこの絵も実際のところ全く興味が無かった、のだけれど。
渋谷駅にある岡本太郎の「明日の神話」を見に行ってきた。
この絵の語るものが、ただ「悲惨」だけなら、私は写真を撮りもしなかっただろう。
「悲惨」だけではない何かが、ある。という違和感。
その理由は、「ほぼ日」の岡本俊子さんの音声解説を聞かせて貰って納得した。
あの絵は原爆をモチーフにはしているけれど、テーマはもっと大きな、たぶん「人間というもの」そのものを描き出しているんだな。
性善説や性悪説なんて偏ったことではなく、
時々、恐ろしいほど愚かで、
時々、眩しいほど愛に満ちた、
そんな、ただありのままの人間という生命存在。
そしてその行為のどちらもが、生命力という同じエネルギーから形作られているということ。
岡本太郎さんなら知っていたんだろう。
だから人間というものを信じていたんじゃないか、とも思える。
そして、もどかしかったのだろうか。
どこまでも強くインパクトをもって表現された作品たちは。
エネルギーを押さえ込み、手綱を握ることを強制される、この社会において。
彼の作品たちは苦々しくも眩しくて、憧憬を誘う。
彼の作品はエネルギッシュだとは知っていたけれど、
むしろエネルギーそのものを表現しているんだなぁと、
今更ながら感じた。やっぱり実物は違うわ。
大人しく原爆という額縁に納まっていてはくれない絵だろうから、
この絵はあの場所で良かったんじゃないかと思う。
忙しくしている人にこそ、立ち止まって見て欲しい絵なんだと思うから。
ただ一つ残念なのは、絵の正面になる通路から絵を見る時に、どうしても柱が邪魔になってしまうこと。構造上、仕方ないんだけど。
人間の暗いところで滞らずに
その先の未来に光りあれと祈り
そのために今
劫火を越えて燃え上がれと激励する。
ああそうか。あの髑髏は、火の鳥か。
あの絵を見ながら聴くなら、私は「but...Life goes on」がいい。
2008年7月30日水曜日
「五右衛門ロック」を観てきた
28日の東京千秋楽を観てきました。
席は上の方だったけど、前が通路で舞台正面に近い辺りだったので良く見えてラッキーでした。
ストーリーは登場人物が絞り込まれていてコンパクトにまとまった印象を受けました。雰囲気的にはメタルマクベスに近いけど軽い感じで。
キャストも安心して観ていられる面々ばかりですし、歌もけっこう多いめ、生バンドもいつもの通りで、普通のロックライブに行く以上の充実感「音を浴びてきた!」って感じでした。
しかも7月28日は高田聖子さんの誕生日!
ケーキとハッピーバースデーの曲でお祝いしました。
さて細かいことを言えば、
森山未來君のダンスが全力投球って感じで、とても良かったです。タップバトルとか、すごい楽しそうで。
北大路欣也さんは渋カッコイイ!ラストまで、ずっとカッコイイままでした。
五右衛門にとっては、秀吉よりもクガイ王の方が存在として大きかったんだろうなぁ。
あのストーリーの流れのまま海賊になったとして、カルマ王子が五右衛門の下でどう育っていくかっていうのも、面白そうだけど。
それにしても、もしあんな岩塩が本当にあったら恐ろしいことだね。
でも、島を沈めても海水に溶け出してたらヤバくないか?他の生き物、魚とかへの影響とかなかったんだろうか、とか考えてみたり。
千秋楽で配られるお煎餅。おいしかったです。
席は上の方だったけど、前が通路で舞台正面に近い辺りだったので良く見えてラッキーでした。
ストーリーは登場人物が絞り込まれていてコンパクトにまとまった印象を受けました。雰囲気的にはメタルマクベスに近いけど軽い感じで。
キャストも安心して観ていられる面々ばかりですし、歌もけっこう多いめ、生バンドもいつもの通りで、普通のロックライブに行く以上の充実感「音を浴びてきた!」って感じでした。
しかも7月28日は高田聖子さんの誕生日!
ケーキとハッピーバースデーの曲でお祝いしました。
さて細かいことを言えば、
森山未來君のダンスが全力投球って感じで、とても良かったです。タップバトルとか、すごい楽しそうで。
北大路欣也さんは渋カッコイイ!ラストまで、ずっとカッコイイままでした。
五右衛門にとっては、秀吉よりもクガイ王の方が存在として大きかったんだろうなぁ。
あのストーリーの流れのまま海賊になったとして、カルマ王子が五右衛門の下でどう育っていくかっていうのも、面白そうだけど。
それにしても、もしあんな岩塩が本当にあったら恐ろしいことだね。
でも、島を沈めても海水に溶け出してたらヤバくないか?他の生き物、魚とかへの影響とかなかったんだろうか、とか考えてみたり。
千秋楽で配られるお煎餅。おいしかったです。
2008年6月4日水曜日
いのうえ歌舞伎☆號「IZO」のDVD
7月9日に発売予定だそうです。予約受付が始まっています。
「Cat in the Red Boots」に続くジェイ・ストームからの発売ですね。
チケットが取れなくて観に行けなかった私としては、嬉しい限り。
これを機に「荒神」もDVDにしてくれないかなあ。
でも実を言うと、一番DVDにして欲しいのは松岡昌宏君が出ていた「スサノオ」だったりする。なんせ初めて演劇に、というか新感線に、ハマった作品がこの2002年版「スサノオ」だから。もう一度、観てみたいなぁ。
「Cat in the Red Boots」に続くジェイ・ストームからの発売ですね。
チケットが取れなくて観に行けなかった私としては、嬉しい限り。
これを機に「荒神」もDVDにしてくれないかなあ。
でも実を言うと、一番DVDにして欲しいのは松岡昌宏君が出ていた「スサノオ」だったりする。なんせ初めて演劇に、というか新感線に、ハマった作品がこの2002年版「スサノオ」だから。もう一度、観てみたいなぁ。
2008年5月28日水曜日
映画「カスピアン王子の角笛」を見てきた
映画・ナルニア国物語第2章「カスピアン王子の角笛」を見てきました。
やっぱり原作である本が一番好きなのですが、前作の映画の出来が良かったので期待して行きました。
ストーリーはキレイにまとまっていて、流れに沿って見やすかったとは思います。ピーターのやさぐれっぷりとか、スーザンとカスピアンのロマンスとか、ジェイディス女王の出演とか予想外だったけど良い演出だったと思います。
2時間程度にまとめなければいけない以上、ストーリーの編集は仕方のないことなのは理解しているのです。原作のストーリーをそのまま台本に起こしても映画のストーリーとしては充分でないことも分かる。あの原作のストーリーをあそこまでキレイにまとめ上げるのは大変だったろうとも思う。
ただそれにしたって、前作よりもはるかに作った部分・端折った部分が多くないか?キレイにまとめすぎて、アスランという存在や魔法というものの描き出し方が安易に流れたような気がしてなりません。個人的には、みんなの目に徐々にアスランの姿が見えるようになっていくシーンを削って欲しくなかったなぁ。ルーシーに見えればいいというものではないと思うのだけれど。
どうも私は原作が一番好きなので、映画を見てから原作を読み返すと映画に物足りなさを感じてしまう。出来が良いだけに、今回は尚更それを感じてしまう。
やっぱり原作である本が一番好きなのですが、前作の映画の出来が良かったので期待して行きました。
ストーリーはキレイにまとまっていて、流れに沿って見やすかったとは思います。ピーターのやさぐれっぷりとか、スーザンとカスピアンのロマンスとか、ジェイディス女王の出演とか予想外だったけど良い演出だったと思います。
2時間程度にまとめなければいけない以上、ストーリーの編集は仕方のないことなのは理解しているのです。原作のストーリーをそのまま台本に起こしても映画のストーリーとしては充分でないことも分かる。あの原作のストーリーをあそこまでキレイにまとめ上げるのは大変だったろうとも思う。
ただそれにしたって、前作よりもはるかに作った部分・端折った部分が多くないか?キレイにまとめすぎて、アスランという存在や魔法というものの描き出し方が安易に流れたような気がしてなりません。個人的には、みんなの目に徐々にアスランの姿が見えるようになっていくシーンを削って欲しくなかったなぁ。ルーシーに見えればいいというものではないと思うのだけれど。
どうも私は原作が一番好きなので、映画を見てから原作を読み返すと映画に物足りなさを感じてしまう。出来が良いだけに、今回は尚更それを感じてしまう。
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