2009年7月26日日曜日

「愛する人に。」を読んだ

占いは割と好き。ただ、信じる信じないというよりは、アドバイスとして使ってる。ていうか、読んでもすぐに内容を忘れてしまうので、役に立っているかどうかは疑問だけど。


そんな占いサイトの中でお気に入りなのが、
石井ゆかりさんの「筋トレ」という星占いのサイト&ブログ。


ずいぶん長いこと欠かさずチェックしてるサイトなんだけど、占いの結果が知りたいというよりかは、ゆかりさんの文章が読みたい、という理由の方が大きい。
そんなゆかりさんは、星占いの本以外にもエッセイなどの本も出していらっしゃって、最近出した本を「ブログ読者へプレゼント!企画」を立ててくださった。さすがに競争率高いだろうなぁと覚悟しつつ、「駄目で元々」と応募してみたら、当たっちゃいました♪
ありがとうございます!


かなりの倍率をかいくぐって、私の手元にやってきた本。


「愛する人に。」石井ゆかり・著


この本は、ゆかりさんが占いで受けてきた恋愛相談の中で考えてきた、占いではない返答を綴ったもの。
「占いではない」というところがポイントで、私がゆかりさんのことが好きな理由でもあるのだけれど。


だって、
手っ取り早く解決できる正しい結論を、
インスタントに欲しいわけじゃないんだ。
どんなに心が沈んでも、悲鳴を上げても、
いつだって本当に欲しいのは、
納得できる自分の答えだから。
だから、
私は人に相談することが滅多にない。


その代わり、悩んだ時に読みたくなる本が何冊か、常備薬のようにある。この本もきっと、その本達に仲間入りするだろう。


だって、
こんなにも、恋する心に誠実に寄り添ってくれる本を、私は他に知らない。自己否定で狭まっていた視野を広げて、現状を受容する力を貸してくれた。恋愛について書かれているのに、生きる姿勢にまで繋がっていく。
そんな風に感じる本だから。


前文の「はじめに」を読んだだけでも、涙が出たよ。
この「愛する人に。」は、愛ある人がくれた愛ある手紙だと思う。


2009年7月20日月曜日

うちわ祭に行ってきた

熊谷・うちわ祭
7月20・21・22日
うちわ祭HP


久しぶりに祭らしい祭を見た~♪
人形が出てくるカラクリ山車もあって、山車が揃うと壮観。
お囃子も賑やかで。
組ごとに揃いの浴衣を着た旦那集が、恰好良く見える。


暑いぜ熊谷Tシャツも目撃。
最高気温40度超えをアピールする市なだけに今日も暑いかと覚悟して行ったのだけど、雲が厚かったから日差しがなくて、とても過ごし易かったな。ラッキー。


雪くま

熊谷名物・雪くまを食べてきた。



八木橋百貨店にあるフレンズというお店の「雪くま・ハチミツかき氷」


「雪くま」は決められた条件をクリアしないと名乗れないご当地グルメ・熊谷ブランドのかき氷。お店によって色んな味がある。


http://www.atsuizo.com/modules/gnavi/


次は何にしようかな♪


2009年7月16日木曜日

「ZINE'S MATE / THE TOKYO ART BOOK FAIR 2009」に行ってきた

「ZINE'S MATE / THE TOKYO ART BOOK FAIR 2009」
2009年7月10・11・12日
渋谷 GYRE・VACANT
http://www.zinesmate.org/


初日に行ったので、どうせだからすぐに感想をUPしようと思っていたのに、いつの間にやら一週間経ってしまった。あれ~?
このイベント、アート系のサイトをウロウロしていた時に紹介されていたのを見つけて、面白そうだなぁと思っておでかけスケジュールに追加。GYREは前から「MoMA Design Store」が入っているので行ってみたいと思っていた所だったので、好都合だったし。実際「MoMA Design Store」面白かった。ミュージアムショップって好きなんだ~。


イベントはけっこう人が集まっていて、盛況だったな。
"ART BOOK"と銘打ってあるから、もっとカラフルだったり、アイデア満載だったり、とユニークで楽しげな本をイメージしていたのだけれど。どうもこのイベントにおける「アート」の定義とそれは違うのか、地味でシンプルな本が多かったな。あと写真集とか。
写真集とかの大きな本はどうしても単価が高くなってしまって、なかなか手が出なかったし。もう少し低価格の、名刺代わり的な作品集でもあると良かったのに。自己紹介的チラシを配っているところも少なかったな。チラシにHPのアドレスでもあれば、後から見ることだってできるのに。と思った。


一番、興味を引かれたのはVACANTの方に出展していた、紋切り型の作家さんのブース。試し切りさせてくれたり、本の説明にも積極的だったし。


今後、どんなイベントに育っていくのかに興味あるかも。


ルネ・ラリック展を見てきた

ルネ・ラリック展
2009年6月24日~9月7日
国立新美術館


ポスターなどで宣伝されていた綺麗な「ケシのハットピン」を見に行ってきた。
とても繊細な作品が多くてどれもとても綺麗だったけど、芸術品というよりは良い意味で商品だなと思った。使われることに意味がある物という感じがした。
パンジーのブローチとか、枯れ葉のブローチとか、リンゴの花のティアラとか綺麗だったな。
感心したのは、サラマンダーのブローチ。火竜の纏う炎が青白く彩色されていた。高温の炎が赤くないことを知ってないと、付けられない色。


できるなら、アクセサリーの展示にはすべて、マネキンを使った本来の使用方法で身につけられた写真でもあったら良かったのに。マネキン、あるにはあったけど、もっと欲しかったな。特に「雄鶏の頭のティアラ」なんかは頭上に飾られた時どう見えるのか、興味ある。
後、もう少し展示の中かパンフレットで、時代や歴史、作家の人生とかの時間背景を軸とした詳しい説明があると助かるのにな。
と、一緒に行った姉と話した。


綺麗なものを見るという点では、眼福。