銀座で湯沢さんの写真展見た後、最近気になるお店が増えた大岡山~緑ヶ丘方面へ。
いつも気になっている求人サイト「日本仕事百貨」が発行しているシゴトヒト文庫の取扱店にリストアップされていてずっと美味しそうで気になっていたお店へ。
ヴィーガンマフィンのお店「七曜日」さん。
場所の確認をザックリしかしてなかったので、表の通りを2往復くらいしてやっと発見。
サイトの地図を確認すれば、ちゃんと詳しく書いてあったさね、私。。。
今度行くときは「並川平兵衛商店の脇道」をちゃんと目印にするよー。
看板が表にわかりやすく置いてあるので、脇道入ればすぐ見つかったけど、建物が普通に自宅っぽくて靴脱いで上がるので、思わず「おじゃまします」と言って入りたくなる。
ガラスケースに並んだマフィンはどれも美味しそうだった。
今回は初めての買い物なので、ベーシックなプレーンとチョコと季節のマフィン。それから、オートミールクッキー。
もしかしたら無いかな、と思っていたシゴトヒト文庫第二弾もあったので購入。
「柚の酢」は気になったけど、また今度にした。
オートミールクッキーが好みの食感でお気に入り決定。
マフィンも表面さっくり、中しっとり、な美味しいマフィン。
何気にマフィンカップに生地がくっついてこないのが嬉しくて感動。
よそで買うマフィンだと、カップに生地がべったりくっついてしまうのがあって、なんとなく悔しい気持ちになるのよ、アレ。
他の味も気になるのでまた行こう。
そこから大岡山の方へ。
歩いていると、そこは確かに丘や山だった。
景色は住宅地なのに、勾配60度くらいありますかというような坂道。
大昔は木や草が生い茂る山だったんだろうところが、今やコンクリートとアスファルト固め。人間のやることは、、、という感想は、渋谷でも同じこと思ったけど。
そうこうして辿り着いたのは、ヴィーガンアイスクリームの「ミハネアイス」さん。
坂道にやられた体にも優しい冷たさのアイスだったよ。
「トマトとイチゴのバルサミコ酢」と「モカ・ココ」のアイスだったかな、ちょっと名前うろ覚え。
シャーベットみたいな食感だけど、ザリザリでなく滑らかな感じ。
素材通りの素直な味と感じたな。どちらも美味しかった。
あと、わりと溶けにくいのかなと思う。最後までそれほど溶け出さないうち食べられたので。
「玄米ミルク」のフレーバーが気になったけど、無かったので次の機会。
まだ時間あるなぁと思い、そこから更に歩いて奥沢の方へ。
焼き菓子とコーヒーのお店「オヤツヤサン」さん。
七曜日さんがよくツイッターでリツイートしていて知ったお店。
本日のメニュー・ツイートでよく出てくる、マイヤーレモンパウンドが気になっていたので。
辿り着いたら、最後の一個!ラッキー♪と注文。
ふんわりレモンの香りで。生地がなんかさらさらした舌触りだった。なんだろう。これは好きな感じだ。なんだろう、気になる生地~。
そんな食べ歩きも、日没にて終了。
気になるお店が増えていく~。
しかし大分歩きすぎたのと、埼玉の平地に甘やかされて足が軟弱になったのとで、夜に膝下から足首にかけて両足何度もつって悶えたわ。
ただなぁ、東急線ってあんまり使うことなくて「行くぞ!」って決めていかないとうっかり通り過ぎてしまいそうになるとこが難なんだな。
2013年12月15日日曜日
湯沢英治 写真展 “REAL BONES G”に行ってきた
湯沢英治 写真展 “REAL BONES G”
2013年12月2日(月)~2013年12月14日(土)
Art Gallery M84
久々に湯沢英治さんの写真展を見てきた。
先週行こうかと思っていたのだけれど、結局ギリギリ最終日。
http://artgallery-m84.com/?p=461
入り口正面から、アジアゾウがお出迎え。
そこから、ぐるりと壁面に黒い背景に浮き上がった骨や骨格の写真が並んでいた。
シュモクザメの頭は、なかなかの迫力。
トナカイも凛とした立ち姿で。
今回、海獣系の写真が多かった気がした。
クジラやマナティーの前ヒレの骨を見ると、手にそっくりで、やっぱり哺乳類なんだなぁと思う。
エミューだったと思うけど、卵殻に入った鳥の骨とかすごいし。
エイやコブラの骨はよくこんなに全部綺麗に並んでいるものだと感心する。
ホッキョクグマの頭の骨には、なんかもう「おひさしぶり」とか言いたくなっちゃうくらい。
骨なのに、なんか生き生きしてるんだよなぁ。不思議。
見てたら、途中で湯沢さんが来て他の方と話していたけど。
聞くともなく聞こえてきた、撮影苦労話にちょっと吹いたw お疲れ様です。
ぜひ、公立図書館や学校図書館にあってほしい写真集だと思う。
本棚上の分類に困るかもしれないけど、サイエンスとアートを分ける必要なんてないんじゃないかと思う。
2013年12月2日(月)~2013年12月14日(土)
Art Gallery M84
久々に湯沢英治さんの写真展を見てきた。
先週行こうかと思っていたのだけれど、結局ギリギリ最終日。
http://artgallery-m84.com/?p=461
入り口正面から、アジアゾウがお出迎え。
そこから、ぐるりと壁面に黒い背景に浮き上がった骨や骨格の写真が並んでいた。
シュモクザメの頭は、なかなかの迫力。
トナカイも凛とした立ち姿で。
今回、海獣系の写真が多かった気がした。
クジラやマナティーの前ヒレの骨を見ると、手にそっくりで、やっぱり哺乳類なんだなぁと思う。
エミューだったと思うけど、卵殻に入った鳥の骨とかすごいし。
エイやコブラの骨はよくこんなに全部綺麗に並んでいるものだと感心する。
ホッキョクグマの頭の骨には、なんかもう「おひさしぶり」とか言いたくなっちゃうくらい。
骨なのに、なんか生き生きしてるんだよなぁ。不思議。
見てたら、途中で湯沢さんが来て他の方と話していたけど。
聞くともなく聞こえてきた、撮影苦労話にちょっと吹いたw お疲れ様です。
ぜひ、公立図書館や学校図書館にあってほしい写真集だと思う。
本棚上の分類に困るかもしれないけど、サイエンスとアートを分ける必要なんてないんじゃないかと思う。
2013年11月10日日曜日
写真を見るということ
「また写真展?好きだね~」と言われた。
絵画でもなく、イラストレーションでもなく、なぜ写真なのか。
しかも、「撮る」のでなく「見る」なのか。
言ってしまえば写真なんて誰でも撮れるし、今やケータイでも撮れる。
それでも、なんだか興味をひかれるのは、やっぱり個性が映りだすのだ写真は。
撮影者の、対象や世界そのものを見る目、視界、まなざし。その奥にある思想。
写真作品は撮影者の世界観そのものなんだ。
世界観の中からフォーカスされた一部分。
それが単なる記録写真だろうと記念写真だろうとスナップ写真だろうと。
その人に見えている世界からしか、テーマを選び取ることはできないから。
撮影者が何を見ているのか、それが浮き彫りになる。
ならばそれを見る楽しみとはなにか。
見ることで、好きとか嫌いとか、なんか気になるとか、感じるものがあったりする。
自分の中の感覚という判断基準によって選ばれるそれらが、自分の輪郭の補助線になっていく。
そしてまた、自分に無かった視点や、認識していなかった世界観を疑似体験することで、自分の中の世界認識に新たな視点・選択肢を加えるということにもなる。
とはいえ、まあ、言ってしまえば結局は、単に好きという。
絵画でもなく、イラストレーションでもなく、なぜ写真なのか。
しかも、「撮る」のでなく「見る」なのか。
言ってしまえば写真なんて誰でも撮れるし、今やケータイでも撮れる。
それでも、なんだか興味をひかれるのは、やっぱり個性が映りだすのだ写真は。
撮影者の、対象や世界そのものを見る目、視界、まなざし。その奥にある思想。
写真作品は撮影者の世界観そのものなんだ。
世界観の中からフォーカスされた一部分。
それが単なる記録写真だろうと記念写真だろうとスナップ写真だろうと。
その人に見えている世界からしか、テーマを選び取ることはできないから。
撮影者が何を見ているのか、それが浮き彫りになる。
ならばそれを見る楽しみとはなにか。
見ることで、好きとか嫌いとか、なんか気になるとか、感じるものがあったりする。
自分の中の感覚という判断基準によって選ばれるそれらが、自分の輪郭の補助線になっていく。
そしてまた、自分に無かった視点や、認識していなかった世界観を疑似体験することで、自分の中の世界認識に新たな視点・選択肢を加えるということにもなる。
とはいえ、まあ、言ってしまえば結局は、単に好きという。
写真展「植田正治のつくりかた」に行ってきた
「生誕100年!植田正治のつくりかた」
2013年10月12日(土)~2014年1月5日(日)
東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
9日に、この写真展を見に行ってきた。
植田正治さん。好きな写真家さんで、有名な方だから方々でよく写真展が開催されるので、いける範囲でちょくちょく足を運んでいる。
今年は生誕100年ということもあって、この後は恵比寿の写真美術館でも写真展の開催が控えていて楽しみだ。
今回の写真展を見て思ったことは、
絵画的な画面構成や手法、感性で作為をもって撮られた演出写真に定評のある写真家さんではあるのだけれど。
私は何よりこの写真家さんの、家族や近所の子供たちや地元の風景へ向けるまなざしが好きなんだなぁということだった。
娘さんの作文とともに飾られた家族写真は、なんとも微笑ましかった。
そして、晩年に撮られたという花の写真。
実際に見て触れても美しい素肌的でひんやりとなめらかな花びらの質感が、本当に生々しく写し取られていると感じた。
展示の最後に飾られた3枚の写真には、何とも言えない寂寥感を掻き立てられ。
一番最後のパネルに書かれた、亡くなる数日前に撮られたものらしいという説明に、数歩戻ってもう一度じっくり見なおした。
写真を愛し、写真することを心から楽しむ。
それは本来の意味でのアマチュア精神。
『amateur(アマチュア)とは「愛する人」という意味のラテン語 amator(アマートル)が語源』
それそのもの、といった人となりを感じる写真展だった。
そうそう。
あと、ファッショングラビアやCDのジャケット写真やPVの撮影など、そのチャレンジ精神も好きなところのひとつかもしれないな。
展示ではスクリーンにPVが流されていた。いきなりロックが聞こえてきて、ちょっと驚いたけど。
ARBの「After'45」のPV
福山雅治「HELLO」のCDジャケット
どちらを見ても、植田さんらしい。
2013年9月9日月曜日
高砂淳二写真展「地球はたからもの」
だいぶ書くのが遅くなってしまったけれど、このブログは行動記録でもあるので書いておきましょ。
高砂淳二写真展「地球はたからもの」
http://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20130820/
2013年8月20日~9月1日
所沢ミューズ
同じ埼玉でありながら、なんて遠いんだ所沢。
というわけで、初・所沢。航空公園駅。
行った日は午前中雨天で、会場はとても閑散としていた。
100点ほどの作品をほぼ独り占め状態で見られたのは贅沢。
何度か見ている作品もあれば、写真集やポストカードでしか見てなかったものもあり。
いつ見ても高砂さんの写真は微笑ましくて、心が軽くなる。
イルカのジャンプしている写真を見ていて、
ふと、イルカも空に憧れることはあるのだろうかと思った。
あるいは宇宙を夢見ることは。
夜空の星を見ることはあるのだろうか。
イルカの生態はよく知らないから、もしかしたら視力はあまりよくないのかもしれないけど。
何を思ってイルカは、あんなに空高くジャンプするのだろう。
大気を泳ぐイルカとして生きたらおもしろいかな。
高砂淳二写真展「地球はたからもの」
http://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20130820/
2013年8月20日~9月1日
所沢ミューズ
同じ埼玉でありながら、なんて遠いんだ所沢。
というわけで、初・所沢。航空公園駅。
行った日は午前中雨天で、会場はとても閑散としていた。
100点ほどの作品をほぼ独り占め状態で見られたのは贅沢。
何度か見ている作品もあれば、写真集やポストカードでしか見てなかったものもあり。
いつ見ても高砂さんの写真は微笑ましくて、心が軽くなる。
イルカのジャンプしている写真を見ていて、
ふと、イルカも空に憧れることはあるのだろうかと思った。
あるいは宇宙を夢見ることは。
夜空の星を見ることはあるのだろうか。
イルカの生態はよく知らないから、もしかしたら視力はあまりよくないのかもしれないけど。
何を思ってイルカは、あんなに空高くジャンプするのだろう。
大気を泳ぐイルカとして生きたらおもしろいかな。
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