なかなか美味かった。
シンプルなサンドイッチは美味しい。
シンプルだから、作り方も簡単。
食パンサイズに大きめにちぎったレタスをまな板の上に重ねて置いて、ほど良い力加減で手のひらで押し潰して平らにする。
水気が多いときは、ペーパータオルで軽く押さえて水気を取った方がいい。
食パン2枚にマスタードとマヨネーズを塗っておく。
片方のパンの上にレタス1枚重ねるごとに軽く塩を振る。
レタスを重ね終えたらもう1枚の食パンで挟んで、好みのサイズに切る。
完成。
実にシンプル。
これが美味い。
パリパリシャキシャキと新鮮なレタスの歯触りがとてもいい。
良い塩梅の塩気と、時折鼻を抜けるマスタードの香り。
ふっかりとしたパンの優しい小麦の甘さ。
サイコ-だな!
そういえば、朝作ったレタスだけサンドが美味しかった。— あすた (@asuta3) 2018年7月24日
時々、買って食べるサンドイッチのレタス、巻いて挟んであったりするけど、正直巻いたレタスは食べ難いと思う。 pic.twitter.com/1DlXKYzQYm
時々、サンドイッチとかハンバーガーに挟まれているレタスが、くるくると巻いてあることがあるんだけど。
噛み千切り難いし、うっかり引っ張るとレタス全部が出てきてこぼれそうになるし、口に全部は入り切らないしで、めちゃくちゃ食べ難いから止めてほしいと思う。