2018年8月15日水曜日

手帳ジプシー

最近はもう8月くらいから来年の手帳の話が出てきます。

来年はどうしようかなぁ。

何かとこだわりが強くて、なかなか市販品でコレという手帳に出会えないのです。

機能で分けたり、デジタル併用したり、すれば良いんでしょうけどね。

去年~今年は、ユメキロックさんのセパレート手帳デイリーを使っていて、これも悪くはないのですがBESTとは言い難く。持ち歩き難いので結局、家置き用になっているのです。
ただ2019年度版では、もっと小型のものが出るらしいという話も見たので、もう少し様子見。




現状一番上手くいってるのは、表紙裏にマンスリーを貼りつけた毎日のTODOメモ帳。

一番最初のページにその日の予定とTODOをメモして、その日の終わりにそのページを破り取って、新しい一番最初のページに明日の予定とTODOを書いておく、というメモ帳。
360度開けるA6バインダーに、ルーズリーフを作れるパンチで裏紙ルーズリーフを作って入れてるから破り捨てるのも気にならない。薄いし軽いし小さいから持ち運びも楽。
一番最初のページにその日の全てがあるし、それ以外の日を確認するのもマンスリーで今月来月分まで見られるから十分。
という、持ち運んで確認するだけならこれで十分。

ただ、実際には他にも記録しておきたいことがあるから、家置き用にもう1冊は必要になる。そうなると、書き写す用が出てくるから、それは手間なんだよね。

もういっそバレットジャーナルかなとも考えつつ。
本も買い。

悩ましい。。。

2018年8月4日土曜日

お店とのつきあい方

最近、読み直した本2冊。

サカキシンイチロウさんの
「おいしい店とのつきあい方」
「おいしい店とのつきあい方・実践編」

外食コンサルタントであるサカキさんが、経験から身に着けていった外食時のちょっとしたコツや心掛けを、思い出などを交えて面白く語ったコラムをまとめたものです。

もうわりと古い本になるので、お店の情報などは古くなっていますが。
「つきあい方」とあるように、肝はお店の人とのコミュニケーションです。
人と人とのコミュニケーションは昔から大きく変わることはありません。
なので、読めば面白く、また参考になることも多いです。

個人的には、お酒が飲めないし、外食自体もあまりしないので。
読んで得た知識は、まだ活かされてませんけど。

お酒飲めないと、まずお店が限られてきてしまうし、逆にお店に申し訳ない気持ちになるので、ちゃんとしたレストランとか割烹とか敬遠しちゃうんですよね。
だったら気兼ねなく、大衆向けチェーン店やファミレスで良いやとかいう判断になる。

一人で夜まで出歩いて夕ご飯食べようとすると、気兼ねなく入れる良いお店が極端に減る現象。
仕方ないんですけどね。
世の外食は、お酒飲む人をお客の中心に据えて採算とるようにできてる訳だから。

とはいえ、じゃ、読んでも意味ないじゃんという事ではなく。

書いてある内容は、外食のお店に限らず、お気に入りのお店やアーティストなどの贔屓とのつきあい方の、心構えや気遣いにも似ているなぁと感じたのです。
贔屓を作りやすい私には、共感する部分もいくつかあったり。



今一番気になっていることは、実践編の方に書いてあった、イタリア人のスパゲティの食べ方。
いっぺん実際に自分でスパゲティ茹でて試してみて、確かに悪くないという実感は得たものの。
実際のイタリアを知る人が、知ってる人に一人いるので、今度会ったときに聞いて確かめてみようっと♪

2018年6月28日木曜日

船橋屋さんのくず餅

ここのところ暑い日が続いて、外に出れば焼けてしまいそう、部屋にこもると溶けてしまいそうな、状態です。

こんな時には冷たいおやつが欲しいところ。

アイスも美味しいけど、冷えすぎるのも困るような時に、思い出すのはこの「くず餅」。

船橋屋さんのくず餅は、和菓子の中でも珍しい発酵食品。

小麦でんぷんを450日間、乳酸菌発酵しているのだそうです。

そのため、独特のもっちり感と、蜂蜜のような風味があります。

これがとても美味しいのです。

冷やし過ぎずに、黒蜜きな粉でつるりといただきます。


船橋屋さんは、東京の亀戸天神そばに本店があります。

亀戸天神は藤の花でも有名な神社です。

天神参りの帰りにでも寄って休憩したら良い風情でしょうね。

もっと暑くなったら、かき氷などもイートインで美味しく食べられるでしょう。

なかなか行けなくとも、通販があるので、自分用おやつにも、贈答品にも嬉しい甘味です。

しかも通販ページにある、「くず餅プリン」もとっても美味しそう。

そのうち、広尾にある「船橋屋こよみ」のカフェにも行きたいですね。


2018年6月24日日曜日

郷土菓子研究社とBinowa Cafe

お気に入りのカフェはいくつかあるけれど。
渋谷で一番お気に入りはBinowa Cafe。

郷土菓子研究社の林さんが開いたカフェ。
https://www.kyodogashi-kenkyusha.com

渋谷と原宿の間くらいの路地裏にあるビルの2階にある。
ビルの入り口横の壁に、大きな黒板に書かれたメニューがどーんとあるから、見過ごすことはない。
大通りから一つ道を入っただけなのに、とても静かで落ち着く店内だ。

厨房と客席の間はガラス張りで、ガラスの向こうのカウンターにはお菓子が並ぶ。
常時置いているいつものお菓子や、その時々のテーマや季節に沿ったお菓子だったり、その時の何かの事情や気分で普段は無いお菓子が突発的に並んだりする。

突発的に出るお菓子はTwitterやInstagramで告知がある。めちゃ食べたいのに行けない時は、非常に悶える。
なにせ、いつもあるとは限らないというところが、食べておかな!感を刺激される。



私が林さんを知ったのは、旅も終盤くらいの頃に何かのウェブメディアで紹介されているのを見たことがきっかけだったと思う。知った当初は「へー、すごいなー」くらいの気持ちだった。

でも何か引っかかっていたのかHPを時々チェックするようになり、帰国された後、高円寺の方で時々開かれるカフェも気になりながらも、なかなか行けずにいた。そしたら、渋谷にカフェができた。でも、すぐには行けなかった、引っ込み思案を拗らせていたから。

しかしその時、私はレモンのお菓子に凝っていて、あるときメニューにレモンタルトが出たのだ。これは食べに行かねばだ。と、いそいそドキドキ、食べに行った。

とても美味しかった。メレンゲがとってもクリーミィで。
そして、他のお菓子にも目移りした。
知らない味覚への好奇心に負けて、まんまとお店に通うようになった。
そしてさらに、スパイスの風味立つお菓子の美味しさにも目覚めてしまった。

お店のみなさん丁寧でフレンドリーだから、人見知り拗らせてても、一人客でも、安心して行けるので、嬉しい。
しかも渋谷で、平日はわりと遅い時間まで開いているので、ライブの前にちょっと寄ることができるのが非常に助かる。
なんせ、チェーン系カフェやファーストフード店以外の飲食店は、17時以降は食事とお酒が中心になってしまうので時間調整に入るには微妙なので。



Twitterのお菓子制作過程の投稿を見ていても、旅の記録を見ていても、林さんは探究心旺盛な方なんだなぁと思う。
あと、手の掛かるところを手を抜かない、それどころかむしろ徹底してやる、くらいの意思を感じることある。メレンゲのクリーミィさや、パイ生地の美しさと食べ易さの中などに。


先日などは、フランス菓子のカヌレが、プレーンの他にも3種類に増えていて。
パリッと焼かれた外側の部分の甘くてビターなカラメルの香りと、内側のしっとりぷにゅっとした半熟部分から広がるアニスの甘くて爽やかで華やかな香り立つ、アニスカヌレ。
噛んでいくうちに弾け出すジューシーなオレンジの香りのオレンジカヌレ。
さらにカラメルとレモンのビターだけど甘く鮮烈にレモンの香りが立ち上るレモンカヌレ。
魅惑の味でした。

ムラヴィニク、マイソールパク、モルコヴニツェ、ケークエコセ、バクラヴァ、ベサンラドゥ、シェチェルブラ、ブッチェラート、レモンドリズル、スコーン。他にもたくさん、お気に入りのお菓子あるけど。
どれも名前を見ただけじゃ、なんだか全然わからないけど、でもどれも美味しい。
新しいお菓子が出るたびに、全部を食べられない自分の財力がもどかしい。


ネットショップもあるので、ぜひ味覚の冒険を楽しんでみてほしいと思うのですよ。

郷土菓子研究社
https://www.kyodogashi-kenkyusha.com




2018年6月15日金曜日

キュウリサンド





今の時期は夏野菜が美味しい。
キュウリが旬を迎えて大量に出回りだしたら、毎年必ず作るのがキュウリサンド。


パンは薄めの角食パンの方が良い。
8枚切りの厚みより薄いとなお良い。

パンにはマスタードとマヨネーズを薄く塗る。
マスタードだけでも構わない。
マヨネーズだけだと風味が弱い。

包丁でもいいし、スライサーでもいい。
キュウリは薄めにスライスしたら、ボウルで塩を軽くまぶしておく。
薄めとはいうが、1㎜位はあった方が歯触りが良い。
塩をまぶしてから長く置いてはいけない。
水が出る前にパンに挟んで食べるのだ。

2枚の角食パンの間にキュウリ1本分のスライスを上手に並べて重ねて、半分に切る。
切る時、パンを押し潰してはいけない。
パンはふわふわ感を残して、強過ぎない力加減で押さえてサクッと切るのだ。

作ったらすぐ食べる。
出来立てでなきゃいけない。
でないとキュウリから水が出てベチャッとしてしまう。

パンが水分を吸ってベチャッとしてしまう前に。
パンがふわふわのうちに平らげる。

パリパリパリパリパリパリパリパリ。
音と歯触りを楽しむのだ。
最高に美味い夏の味だ。